コンテンツにスキップ

ノート:マイナー出版社

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

deは出版社としての Felix Meiner Verlag の記事であり、こちらは PhBの記事なので対応していないと思いますがどうでしょう。あと Meiner から出ている本は PhBだけではないと思うのですが。--Aphaea 2004年10月17日 (日) 10:22 (UTC)[返信]

Verlag(出版社)の訳語に文庫を当ててしまったからかもしれません。マイナー=PhBということを表現したつもりはないのですが、確かに文面みると、PhBが強調されている感はありますね。「ヘーゲル研究」や「カッシーラ研究」といった学術雑誌の発行にも言及しなくてはなりません。記事自体も不十分な点がまだまだ多いですし、改良しなくてはなりません。小生も直してみますがいろいろな人の手助けが不可欠ですし、検討事項とさせてください。--ケンチン 2004年10月17日 (日) 12:19 (UTC)[返信]

お返事ありがとうございます。読み返してみると項目自体は「出版社」の記事として書かれていることに気がつきました。申し訳ありません。そこでいくつか提案なのですが、まず項目名をマイナー社またはマイナー出版社と変えてはどうでしょうか(日本語版ではあまり企業名に「社」をつけませんが、この場合は衝突するのと、Verlag まで含めて正式名称なので仕方ないかと。あるいはフェリクス・マイナーでもいいかも)。文庫本出版社とするよりは、「……学術出版社である。哲学原典を収録した哲学文庫(PhB)で知られるほか、(上にあがっている)雑誌の出版元でもある。」などとしたほうがよいかと。あと PhB はハードカバーもありますよね。日本で言う文庫本のイメージとはずれるのでこの辺うまい表現はないでしょうか。--[[利用者:Aphaia|Aphaea*]] 2004年10月21日 (木) 08:07 (UTC)[返信]

Kant-Forschungenなどはは、日本語の学術雑誌とはニュアンスが違い、日本でいえば例えば日本カント協会が編集発行しているカント研究のシリーズのハードカバーみたいなものなんですが、うまい表現ないですかね。 Forschungは、調査という意味かな?--ケンチン 2004年10月21日 (木) 12:34 (UTC)[返信]