ノート:マイクロ波
要検証部分（2018/8）のノート[編集]
記事中で「明確な定義がある用語ではなく、より狭い範囲やより広い範囲に対して用いられることもある。 」としているので、 何をもって「一般的」とするのか、コンセンサスが必要かと思います。
また、日本国内で一般的に使われる呼び方（例えばUHFに対して、極超短波など）を使うのか、それとも「デシメートル波」といった表現を使うのかも、 検討が必要かと思います。 （これも、一般的という不明瞭な表現となってしまいますが… どちらを使うか、wikipedia独自のルールもあると思いますので）
参考資料[編集]
- 参考ページの上部にある図から
- 波長 1m：周波数 300MHz
- 波長 1mm：周波数 300GHz
- 参考ページ内で使われている、日本語名称と略称の対応関係
- 極超短波（ＵＨＦ：Ultra High Frequency）、マイクロ波（ＳＨＦ：Super High Frequency）、ミリ波（ＥＨＦ：Extra High Frequency）、サブミリ波（略称なし）
- 参考ページ内でのマイクロ波の説明（抜粋）
- 7.マイクロ波（ＳＨＦ：Super High Frequency）
- マイクロ波の波長は、１～１０ｃｍで、直進性が強い性質を持つため、特定の方向に向けて発射するのに適しています。
あまり頻繁に見に来られないので、気づいた方は、編集をお願いします。 --Toris bird（会話） 2018年8月17日 (金) 04:14 (UTC)