ノート:マイクロマシン

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本記事とMEMSは同一のモノを指しているため、統合した方が見通しが良くなると思われます。 統合依頼を出そうと思いますが、ご意見頂きたく。Azu 2004年8月12日 (木) 04:06 (UTC)[返信]

同一ではないと思います。
[1]
[2]
[3]など
を見ても、そうではないことが分かります。kaz 2004年8月12日 (木) 12:21 (UTC)[返信]

うーん。でも、マイクロマシンって英語でなんと言うのでしょう?。micro machineでは通じない気がします。やはり、MEMS(Micro Erectro Mechanical System)と訳すのが普通だと思います。とりあえず手元にあった『ナノテクノロジーハンドブック』産業技術総合研究所 ナノテクノロジー知識研究会編 では「マイクロマシン(MEMS)」と書いてあったので、同一といっても違和感はないのではと思います。

K-kazumasaさんにお伺いしたいのですが、これら2つの記事を別々のままにしておいたとしたら、それぞれが独立した十分に発展した記事になると思われるでしょうか。私はMEMSもマイクロマシンもミクロンオーダーの半導体技術を応用した(電気)機械素子のことだと理解しています。確かに「マイクロ流路」とかをMEMSというかと問われたら首をひねってしまいますが、マイクロモーターやマイクロアクチュエータのような典型的なMEMSをマイクロマシンとというかと問われたら躊躇無く「はい」と答えます。そこで、マイクロマシンの記事にMEMSの記事内容を追加して、MEMSをリダイレクトページにすることを提案したいと思いますが、いかがでしょうか。Azu 2004年8月12日 (木) 13:35 (UTC)[返信]

別々のままでも十分な記事になる素材だと思います。kaz 2004年8月12日 (木) 16:18 (UTC)[返信]

統合依頼をチェックしていて見つけたのですが、議論がとまっているものの、現在主な加筆はMEMSのほうで行われており、こちらは特に発展もないようです。特に定義が曖昧で発展性が無いように見受けられるのですが、統合はやはり不要なのでしょうか? なお、現在記事に書かれている説明も「~ではない」といった方向のもので、定義として必ずしも明確でないと感じました。sphl 2004年11月14日 (日) 03:58 (UTC)[返信]

うーん。これらの記事、別々だとすごく加筆しにくいですね。何ぼでも加筆するネタは持ってるのですが....。上記のホームページを見ても、さっぱり違いがわからないし。Azu 2004年11月14日 (日) 09:32 (UTC)[返信]

MEMSとマイクロマシンはほとんど一致していると思いますので統合しても良いかなと思います。しかし、完全に一致しているとは言えないのではないでしょうか? おそらくどちらもちゃんとした定義はないと思いますし、専門家の間でも確立していないようです。 そういうような状況で専門家でない人が「同じです」と定義してしまってよいのだろうかと考えます。 英語のWikipediaでもわけているようですし、分けておいた方が無難かなあと思います。

定義の同一性にはあまりこだわる必要はあまりなく、むしろ読み手が分かり安いのかどうかという視点が重要だとおもいます。別々に記事にしたほうが、読み手の理解を助けるのならば、分けるべきだと思いますが、本件に関してはそのような理由が思い当たりません。同じ記事内でそれぞれの毛色の違いを浮かび上がらせることが出来れば良いかとおもいます。Azu 2004年12月15日 (水) 10:25 (UTC)[返信]
Wikipediaのスタンスが定義の同一性にはあまりこだわる必要はないということでしょうか?一緒にした方が本当に読み手の理解を助けるのでしょうか?いまひとつAzuさんがそこまで統一したがっている理由が理解できないのですが。個人的には完全に一致しない部分がある以上は別々にしておくのが無難なように思いますが、本来は一緒にすべきなのでしょうか?