ノート:マアムーン

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マームーン?マアムーン?[編集]

記事名がマームーンなのに、記事内の表記はマアムーンで統一されています。いびつな気がするのですが。。。--ぽえこ 2006年12月9日 (土) 12:05 (UTC)[返信]

そのように思います。一ヶ月近く反応ないですし、リンク元もほとんどがマアムーンのリダイレクト経由なので移動することにしましょう。--Kotoito 2007年1月22日 (月) 02:25 (UTC)[返信]

転載疑い[編集]

IPユーザー(編集傾向から、おそらく同一人物)による書籍の転載が頻発しております。今記事も該当する可能性があり、転載疑いテンプレートを貼りました。詳しくはWikipedia‐ノート:削除依頼/ドン・フアン・デ・アウストリアを参照ください。--MZM-MSYK 2007年4月7日 (土) 17:41 (UTC)[返信]

Wikipedia‐ノート:削除依頼/ドン・フアン・デ・アウストリアに、このマアムーンの記事は前島信次著『世界の歴史8 イスラム世界』と文章がほぼ一致している、と指摘があります。1989年初版の河出文庫版で確認したところ、確かにこの本を見ながら書いた可能性は高いものの、単に同じことが書いてあるだけで、法的問題にはなりにくいのではないかと思いました。この記事の初版は、マアムーンの記事なのにズバイダのことが長々と書かれていて読みづらいのですが、「賢兄と愚弟の争い」と題する『イスラム世界』の文章をマアムーン視点で書き直そうとしたからだ、と考えると合点がいきます。記事としてのできはともかく、結果的に本と別の文章になってはいますから、著作権の観点では問題にしづらいです。
ウィキペディア日本語版は、元が『〇〇事典』、単に同義語で置き換えて表面的に違う文にしてあるだけの記事が他にたくさんあります。そういう「記事」を子どものときからずっと見てきた人間からすると、このマアムーンの記事はずっとましで、素人が作る百科事典ってこんなものではないか、と思いました。--西村崇会話2023年5月15日 (月) 20:03 (UTC)[返信]