ノート:ポンピドゥー・センター

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ポンピドゥ・センターに改名提案。ボンピドーとされることは往々にしてありますけど、ポンピドゥーってのは誤記。--Blueroses5327 2007年11月22日 (木) 16:21 (UTC)[返信]

改名に反対します。Googleによると

  • "ポンピドゥー・センター" の検索結果 約 52,400 件
  • "ポンピドー・センター" の検索結果 約 45,900 件
  • "ポンピドゥ・センター" の検索結果 約 11,200 件

とのことで"ポンピドゥー・センター"表記が圧倒的に多く普及しているので、Wikipedia:外来語表記法の「迷う場合にはGoogleなどの検索エンジンでの最多表示数」に従うなら、項目名は"ポンピドゥー・センター"であるべきでしょう。Blueroses5327さんは「ポンピドゥーってのは誤記」と断言していますが、誤記というのはたとえばBeethovenをヴェートーベンと記すような表記を言うのであり、フランス語のouを「ウ」で書くか「ウー」で書くかというのは外国語表記の揺れの範囲内です。なおフランス語のアクセントは最終シラブルに置かれることが多いため、末尾のouはカタカナではほとんどの場合「ウー」で表記されます。--野尾根 2007年11月24日 (土) 11:23 (UTC)[返信]

google基準で物事を判断し、脊髄反射で行動に移すのはやめてほしいです。書く気がめちゃくちゃ失せる、というか、完全に無くなった。

他のとこ、差し戻すのはご自由ですけれど、リンクの修正を是非ともお願いしたいところです。--Blueroses5327 2007年11月24日 (土) 12:17 (UTC)[返信]

特別:Whatlinkshere/ポンピドゥー・センターを見ましたが、二重リダイレクトは存在しないようです。--野尾根 2007年11月24日 (土) 12:21 (UTC)[返信]

追記。「google基準で物事を判断し、脊髄反射で行動に移すのはやめてほしいです」と言いますが、おのれが俺様基準で物事を判断し「あっ! ポンピドゥーってのは誤記!」と決めつけて脊髄反射で行動に移したのを棚に上げて何を言っているのかという感じですね。そういうのを二重基準と言うのではないでしょうか。あなたの発言を読んだ後でWikipedia:コメント依頼/Blueroses5327も拝見しましたが、さもありなんという感想を抱きました。--野尾根 2007年11月24日 (土) 12:28 (UTC)[返信]

コメント依頼の掘り起こしありがとうございます(懐かしい)。何がさもありなんか全く理解できませんけど。 あの時やられたのはまさにこういう場で、巧みなコメントアウトでもって反対を賛成にされかけたんですよ。それで怒ったら何故かコメント依頼を出されたっていう。で、もうああいう政治的なのには手を出さないことにしたんですけど。

でさ、ポンピドゥー・センターに大幅加筆(まだ途中だったんだけど)する脊髄反射の長さってありえると本気で思っておられるんでしょうか?動かすの一瞬、書くのは一週間ですヨ。--Blueroses5327 2007年11月24日 (土) 12:49 (UTC)[返信]

むろん脊髄反射というのは記事の移動について言っているんですよ。加筆の労には敬意を表しますが、加筆に時間がかかっているということと加筆内容の質は全くの別問題ですね。そもそもWikipediaの方針文書やGoogleの検索結果といった客観的な基準よりも主観的な「俺様基準」の方を優先させてしまう人(たとえばあなた)は共同作業に向いていないかもしれません。--野尾根 2007年11月24日 (土) 13:02 (UTC)[返信]

「さもありなん」と私が言ったのは、もう少し詳しく説明すると「ああ、コミュニケーション能力に問題のあるこういう人は過去にもやっぱりトラブルを起こしていたのか。今に始まったことではなかったのだなあ」という感慨です。利用者‐会話:Blueroses5327を見ると「余程の事がない限りもう返事はしません、あしからず」と対話拒否を半ば公言していますが、こういう態度は共同作業をこととするウィキメディアプロジェクトの中で許されるのでしょうか。かなり珍しい、特異な態度だと思います。人間誰しも勇み足をしてしまうことはあるのだから、犯したミス(今回のあなたの場合で言えばWikipediaの方針に合わない不適切な移動)に対して諫言を受けたら素直に謝ればいいのに、あなたは変なところで意地を張って間違いを通そうとしていますね。自身の間違いを認めるどころか「書く気がめちゃくちゃ失せる、というか、完全に無くなった」などと拗ねている。無駄に強情で無駄に尊大で、なおかつ変なところで甘ったれている。そのことで誰が利益を受けるというのか自分には理解できません。少なくとも、あなたのような流儀が百科事典づくりに何ら裨益しないことだけは確かだと思いますが、何らかの深慮遠謀に基づいてそのような小児的態度を貫いているのであれば理由が知りたいです。--野尾根 2007年11月24日 (土) 14:54 (UTC)[返信]

記事名が自分の思い通りにならなかったからといって「書く気がめちゃくちゃ失せる、というか、完全に無くなった」などと駄々をこねる人が共同作業に向いているかどうか。向いていないと私は思います。そこまで記事の私有観念が強いなら、自分のホームページを立ち上げてそこで執筆すればよい。なぜそうしないのか不思議ですね。--野尾根 2007年11月24日 (土) 15:11 (UTC)[返信]

あなたは何とかの遠吠えのように「結局最後はネットが勝つのね。本の復権はいまだ遠い」とも発言しています。ついでですから「ポンピドゥー」「ポンピドゥ」「ポンピドー」のどの表記が最も普及しているか、国立国会図書館の蔵書の題名でも調べてみました。書名にこの苗字を含む和図書は13冊ありました。

  1. アート・シード : ポンピドゥ・センター美術映像ネットワーク / 岡部あおみ. -- リブロポート, 1993.8
  2. 異邦人たちのパリ : 1900-2005 : 国立新美術館開館記念ポンピドー・センター所蔵作品展 / ジャン=ポール・アムリン. -- 朝日新聞社, 2007
  3. 身体と表現1920-1980 : ポンピドゥーセンター所蔵作品から / 東京国立近代美術館. -- NHK, 1996
  4. デュフィ展 : ポンピドーセンター所蔵 / デュフィ[他]. -- 読売新聞社, c2001
  5. パリの写真家たち : 1905-1997 : ポンピドー・コレクション写真展カタログ / 朝日新聞社. -- 朝日新聞社, 〔1997〕
  6. ポンピドゥ・センター/20世紀の美術 / 東京国立近代美術館. -- 東京国立近代美術館, c1980
  7. ポンピドゥー・コレクションによるシュポール/シュルファスの時代 / 東京都現代美術館. -- 東京都現代美術館, 2000.1
  8. ポンピドゥー・センター. -- 〔ポンピドゥー・センター出版〕, 1997. -- (あそびの中の芸術)
  9. ポンピドゥー・センター・ガイド / Jean Poderos[他]. -- ミュージアム図書, 2002. -- (プレステルミュージアム・ガイドシリーズ)
  10. ポンピドゥー・センター物語 / 岡部あおみ. -- 紀伊國屋書店, 1997.11
  11. ポンピドー・コレクション展カタログ / 東京都現代美術館,朝日新聞社,テレビ朝日. -- 東京都現代美術館, 1997
  12. ポンピドーセンター所蔵デュフィ展. -- 安田火災美術財団, 2001.9. -- (ジュニア版ブックレット)
  13. マルク・シャガール展 : ポンピドーセンター&シャガール家秘蔵作品 / マルク・シャガール[他]. -- 日本テレビ放送網, c2002

13冊の内訳は「ポンピドー(6冊)>ポンピドゥー(5冊)>ポンピドゥ(2冊)」であり、Googleの検索結果とは1位と2位が僅差で逆転したものの、あなたが好きな「ポンピドゥ」はやはり最下位でした。つまりあなたの言い分が通らないのは「ネットが勝つ」とか「本の復権が」どうのこうのという問題では全くないということです。--野尾根 2007年11月24日 (土) 15:34 (UTC)[返信]