ノート:ボーダー・コリー

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

編集方法が分からないのでお願いになりますが、以下の記述の追加をお願いします。
@特徴欄の
色は(「」括弧内追加記述)「ブラックアンドホワイトが基本であるが」多種多様「。斑模様が入ることもある。」
@性格面の記述において
「運動性能の良さや性格の活発さから、その様は「ハイパーアクティブ(超活動的)」と言われる。」
@飼育上の注意の記述において
「「ハイパーアクティブ」の弊害として、周りの動くもの、特に移動中の車や自転車を反射的に追いかける個体が存在し、事故に遭う事例も出ている。」

 それと質問があるのですが、好発遺伝病について、具体的な病名の記述は妥当でしょうか?
「股関節肘関節形成不全、セロイドリポフスチン症、グレーコリー症候群、コリーアイ、停滞睾丸」
  価格の記述は、価格は繁殖者の方針により大きく異なること、百科事典としての趣旨に反する(バイヤーズガイドではない)ことから妥当ではないと思われるので削除を希望しますがどうでしょうか? 60.42.78.29 2005年12月7日 (水) 15:56 (UTC)[返信]

本文の記事上部に表示されている「編集」をクリックすると編集画面が開きます。これを機会にWikipediaに参加してみませんか?内容の追加や削除なども簡単に行うことができます。もし不安でしたらWikipedia:サンドボックスで試し書きができます。Wikipedia:新規参加者の方、ようこそWikipedia:編集の仕方もご覧ください。--BitBucket 2005年12月8日 (木) 05:40 (UTC)[返信]
BitBucketさんに同意です。豊富な知識をお持ちのようですし、編集方法が不明というだけで Wikipedia に参加しないのは勿体ないです。長くても30分程度で基本的な編集方法は理解できると思いますから、トライされてはいかがでしょうか。なお「価格」については、私も内容的にどうかと思っていたところだったので、さきほど削除しました。貴重なご意見、どうもありがとうございました。 --TonChinKan 2005年12月8日 (木) 11:36 (UTC)[返信]

上の話題に出ております「セロイド リポフスチン症」通称CL病、 この遺伝性疾患に関しては、本文に追加しては如何でしょうか? ご存知の通り、ボーダーコリーは種として確立されるまで「作業性」 のみを重視され、血縁等の確認は軽視されて来た傾向が有るようです。

昨今のボーダーコリー人気により乱繁殖が増えた場合、このCL病に関しては 避けられない悲劇が待ち受けているのではないかと危惧しております。

股関節肘関節形成不全やその他の病気、疾患とは違いCL病は発症=死です。 しかし、このCL病は適切な管理、繁殖で蔓延を防げるのです。

--じゃがりここつか 2008年2月19日 (火) 01:30 (UTC)[返信]

アジリティなどの競技犬としても使われている。
⇒アジリティ「や、ディスクドッグ競技」などの競技犬としても使われている。
と、したいと思うのですが如何でしょうか?
ディスクドッグ競技の競技犬の8割以上はBCです。
--211.1.74.226 2008年10月31日 (金) 01:56 (UTC)pochi[返信]

遺伝性疾患、ドッグスポーツについて追記しました。 ノートで聞かずとも、事実であればどんどん改変していっていいかと思います。間違いであれば誰かが直してくれると思いますし。ボーダーコリーに詳しいみなさん、これからも記事が充実していけるようよろしくお願いいたします。

--Morganite 2009年7月27日 (月) 11:28 (UTC)[返信]