ノート:ボーイング737 MAXにおける飛行トラブル
この記事は2019年3月13日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、存続となりました。 |
改名提案
[編集]- 2019年 ボーイング737MAXの飛行緊急停止事件を2019年 ボーイング737MAXの飛行禁止もしくは2019年 ボーイング737MAXの運用停止へ改名してみれば、最初に私が作った分かりにくいタイトルより分かりやすくなるかもしれないです…--Hamachi sushi(会話) 2019年3月15日 (金) 04:40 (UTC)
- (コメント) まず、節が設けられていませんでしたので改名提案で節を作りました。ご了承ください。なお、ニュース報道では「運行停止」の語がそこそこ見受けられるようです(トラベルボイス、レスポンス、ウォール・ストリート・ジャーナル、ニューズウィーク、ロイター)。2019年 ボーイング737MAXの運行停止という選択肢もありかと。--KAMUI(会話) 2019年3月15日 (金) 07:32 (UTC)
- コメント ボーイング787のバッテリー問題という記事名があることを考えると、必ずしも年号を含める必要はないかもしれません。また、ボーイング787の事例もそうですが、飛行禁止や運航停止はあくまで結果であって、原因となる機体欠陥やトラブル内容が記事名になることが望ましいのではないかと思います。もちろん現時点ではっきりとした原因が公表されていないので暫定的な記事名を決める必要がありそうですが。 --SuFlyer(会話) 2019年3月15日 (金) 07:43 (UTC)
- コメント 私もSuFlyerさん同様、年号はあえて含めない方が宜しいかと思います。記事名は私なら「ボーイング737MAXにおける飛行トラブル」の方が無難かと思われますが。--Mee-san(会話) 2019年3月15日 (金) 07:47 (UTC)
- 「飛行中に起きたトラブルの記事」という意味合いに取られそうなので「飛行トラブル」は一寸微妙かも。もちろん何かが起きた結果として2機が墜落したのでしょうけど、本記事で扱っているのは「世界的に実施された運行停止」ですし。--KAMUI(会話) 2019年3月15日 (金) 08:25 (UTC)
- 現時点の改名に関してはKAMUIさん同じ意見で、運行停止に関するものにして良いと思います。各国の機関による原因解明が進んだらその時点で「ボーイング737MAXの○○問題」のように改名すれば良いかと。 --SuFlyer(会話) 2019年3月15日 (金) 13:36 (UTC)
- 「飛行中に起きたトラブルの記事」という意味合いに取られそうなので「飛行トラブル」は一寸微妙かも。もちろん何かが起きた結果として2機が墜落したのでしょうけど、本記事で扱っているのは「世界的に実施された運行停止」ですし。--KAMUI(会話) 2019年3月15日 (金) 08:25 (UTC)
- 僕も、年号は含める必要はないと思います。上記のコメントも見ましたが、「ボーイング737MAXの運行禁止」が1番ふさわしいのではと思いました。--SNK5578(会話) 2019年3月17日 (日) 12:57 (UTC)
- コメント どういった改名をするにせよ、「運行」ではなく「運航」と表記するほうが良さそうです。 --SuFlyer(会話) 2019年3月18日 (月) 13:27 (UTC)
- 曖昧さ回避のためなら年を含めるべきでしょうが、今回は不要だと思います。個人的には「運航」は船や航空機に限定されると思うので、「ボーイング737MAXの運航停止」などがよいと思います。まずは様子見でしょうか。--BR141(会話) 2019年3月20日 (水) 04:18 (UTC)
- わずかながら加筆しましたが、英語版にはボーイングとは別に政府の対応についてセクションがあります。可能であればどなたか訳していただけると幸いです。--BR141(会話) 2019年3月20日 (水) 04:34 (UTC)
- 提案 改名案がいくつか出たので整理してみました。--SuFlyer(会話) 2019年3月21日 (木) 05:50 (UTC)
- 2019年 ボーイング737MAXの飛行禁止(Hamachi sushiさん)
- 2019年 ボーイング737MAXの運用停止(Hamachi sushiさん)
- ボーイング737MAXにおける飛行トラブル(Mee-sanさん)
- コメント 「ボーイング737MAXにおける飛行トラブル」という案が一番良いのではと思います。--Hamachi sushi(会話) 2019年3月21日 (木) 09:28 (UTC) 記述場所を移しました--SuFlyer(会話) 2019年3月24日 (日) 04:07 (UTC)
- ボーイング737MAXの運行禁止(SNK5578さん)
- ボーイング737MAXの運航停止(BR141さん)
- コメント 意見が出ないまま1週間が経過していますが、他に意見がなければ、「ボーイング737MAXにおける飛行トラブル」を採用したいと思います。--Hamachi sushi(会話) 2019年4月2日 (火) 10:23 (UTC)
- コメント 上記の通り、2019年3月21日 (木) 05:50 (UTC)に私が「ボーイング737MAXの運航停止」に賛成票を投じており、「ボーイング737MAXにおける飛行トラブル」で合意が出来ているという状態ではありませんので、それは些か強引かと思われます --SuFlyer(会話) 2019年4月2日 (火) 14:39 (UTC)
- コメント すみません…協議を継続してまた改名をする必要があるならば改名したいと思います--Hamachi sushi(会話) 2019年4月3日 (水) 02:31 (UTC)
- コメント今回は 条件付賛成(条件:「飛行トラブル」の内容が判明した段階で、ボーイング787のバッテリー問題のような記事名に再び改名を検討する)として、個人としては追認致します。 --SuFlyer(会話) 2019年4月3日 (水) 08:29 (UTC)
- コメント 了解致しました。--Hamachi sushi(会話) 2019年4月3日 (水) 13:55 (UTC)
- コメント 上記の通り、2019年3月21日 (木) 05:50 (UTC)に私が「ボーイング737MAXの運航停止」に賛成票を投じており、「ボーイング737MAXにおける飛行トラブル」で合意が出来ているという状態ではありませんので、それは些か強引かと思われます --SuFlyer(会話) 2019年4月2日 (火) 14:39 (UTC)
機首の角度が想定より高くなるという癖があった[1]。
[編集]旧型(NG)の機材と新型(MAX)のウィキペディアの記載のエンジンの推力を比較しましたが、ほぼ同じようです。--以上の署名のないコメントは、122.133.192.235(会話)さんが 2019年3月20日 (水) 03:39 (UTC) に投稿したものです(SuFlyer(会話)による付記)。
- 朝日新聞のサイトを元にその部分を加筆したものです。英語版記事を確認したところ、推力ではなく「エンジンの位置とナセル形状の変更の影響」という記述を確認しました。出典を確認した上で記述を改めます。--SuFlyer(会話) 2019年3月21日 (木) 05:53 (UTC)
MCASの説明で「失速を防ぐため」とされてますが正しくありません。これは「737NGと操縦特性を合わせるため」のものです。 パイロットが737NGと同じように操縦ができるため、ほぼ同一の型式としてFAAに認定され、非常に簡易な機種転換訓練で乗務開始させるためのものです。 「失速を防ぐため」という文言が説明をミスリードしており失速検知よりもっと小さい閾値で制御が開始される様になっていてセンサーの不具合が致命的な機首下げにまで発展した事が表現できていないと思います。 MCASの動作については、AviationWeekに詳しい記事があり、2つの停止方法が記載されています。一つ目の方法では5秒間しか停止でき無いと書かれtます。https://aviationweek.com/commercial-aviation/boeing-737-max-mcas-explained またロイターの記事は図がとってもわかりやすいです。参考にしてください。https://graphics.reuters.com/ETHIOPIA-AIRPLANE/0100911Q1DX/index.html --Ota2000(会話) 2019年4月3日 (水) 14:35 (UTC)
サウスウエスト航空におけるMCASの不具合
[編集]この項目は信頼性の低い記事を根拠としているため削除することが妥当であると思います。 元記事は「関係者によると」で書かれており、他のニュースソースでは得られない内容になっています。 また、MCASとオートパイロットを混同した記述があり内容も誤っています。--Ota2000(会話) 2019年4月3日 (水) 15:58 (UTC)
- 以前より機体不具合が発生していた旨の報道はいくつかなされるようになりました。しかしながら現状のサウスウエストに限定した記述は確かに正確性が低いとも言えますので、記述を改めるように検討します。 --SuFlyer(会話) 2019年5月8日 (水) 05:50 (UTC)
再びの改名提案
[編集]事故の調査などが進み、原因として「ボーイング737MAXの欠陥・不具合」が挙げられるようになってきました。
併せて、ボーイングの体制を問題視する報道も見受けられます。
以上の報道を踏まえると、単なる「飛行トラブル」ではなく、「欠陥」「不具合」を主眼に置いた記事名に変更するべきではないかと思われます。--SuFlyer(会話) 2019年5月8日 (水) 05:50 (UTC)
改名案の1つとして、ボーイング787のバッテリー問題に倣い、ボーイング737 MAXのシステム欠陥問題を提示します。現時点ではAOAセンサーの警告に着目した報道、MCASを原因とする報道、警告装置がオプションであったことを不備とする報道などが見られるので、具体的な部分を記事名にするのは早計かと思われます。しかし、「システム欠陥」であればいずれの視点も包括するものであり、情勢の変化に応じて再度記事名を変更するような自体が発生することはないのではと考えています。 --SuFlyer(会話) 2019年5月8日 (水) 06:05 (UTC)
それなら、ボーイング737 MAX連続墜落事故の方がいいのでは? 欠陥が機体設計にあったにしろ、システムにあったにしろ、結果を見れば、同じ機種が半年も経たない内に二機連続で墜落していること。それに、原因がほぼ同じだったこと。これによって、両機の乗員乗客、合わせて346名が犠牲になったことは事実です。何故このタイトルを提案したのかといえば、コメット連続墜落事故が発想の元だからです。コメット連続墜落事故でも、同じ機種が同じ原因で墜落していて、しかも、「連続墜落事故」の方が、「システム欠陥問題」よりも、より危機的な状況を語りやすいのでは、と思いました。
横から失礼しました。 ただ、改名提案で気になったので、コメントさせていただきました。 LAKOTA(会話) 2019年5月8日 (水) 08:43 (UTC)
- 記事名の提案ありがとうございます。さて、「ボーイング737 MAX連続墜落事故」は結果を端的に表す明瞭なタイトルであると言える反面、このトラブルを「連続墜落事故」として報道している例が少ないように思われます。WP:CRITERIAの観点からもWikipediaが新たな用語や概念を創出してしまうのは望ましくないため、記事名はなるべく既存の報道や報告書などに則るべきではないかと思われます。(LAKOTAさんも「コメット連続墜落事故が発想の元」とおっしゃっているように、用語を創出している感じが否めません。)また、コメットの連続墜落は当初事故原因が不明だったため「連続墜落事故」と称されているのであり、事故発生後速やかに原因が特定されている本件においては「連続墜落」にフォーカスする必要は少ないとも考えられます。 --SuFlyer(会話) 2019年5月9日 (木) 03:01 (UTC)
自分が「ボーイング737 MAX連続墜落事故」を提案したことには、理由が3つあります。
一つは、同じ型の機体による事故が半年経たずに二件も発生していたこと。もう一つは、両方とも同じ原因で墜落していること。
3つ目の理由としては、やはり「システムトラブル」や「不具合」といった単語よりも「連続墜落事故」の方が、インパクトが強く、読み手により深刻な状況を伝えやすいのでは?と思うからです。
それに、
>事故発生後速やかに原因が特定されている本件においては「連続墜落」にフォーカスする必要は少ないとも考えられます。
とありましたが、二件ともMCASの故障による墜落だった、という話はエチオピア航空の機体が落ちてから大きく報道されたと思います。
LAKOTA(会話) 2019年5月9日 (木) 22:29 (UTC)
- ご意見ありがとうございます。Wikipediaの記事はまとめサイトや週刊誌ではないので、「インパクト」や「読み手により深刻な状況を伝える」事が目標ではないと思われます。また、「両方とも同じ原因で墜落している」ということであれば、その原因が記事の主題であるべきではないでしょうか。墜落自体については2つの記事がそれぞれ作成されており、そちらで論ずることができるでしょう。--SuFlyer(会話) 2019年5月16日 (木) 15:55 (UTC)