ノート:ボーアの原子模型

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参考文献の体裁について[編集]

ボーアの1913論文の『原子と分子の構成について』DOIという形式の参照をつける理由を教えてください。 良く知らないのですがDOIというのはあまり一般的なものだとは思わないですし、他の文献についても付け加えないといけなくなる気がします。そのため付け加える意味がよくわからないで、付けない方がいいのではないかと思います。--I.hidekazu会話2013年9月20日 (金) 13:27 (UTC)[返信]

議論の提起ありがとうございます。doiを気にしておられていたのですね。Bohrの論文を3つ載せてしまうのは、可読性が下がると感じられ、revertされたのかと思いましたが、doiの方には、気づいておりませんでした。ごめんなさい。。。
私自身は、読み手が外部リンクから文献にアクセスできるようにしておきたいと思いから、参考文献にISBNやdoiを付けるようにしておりました。それには、検証可能性を示す意味合いや読み手にも原典/原論文を辿って欲しいという思いがあります。(なので、I.hidekazuさんがpdfにリンクを張って頂いたことはグッジョブ!と思っています)
doiを使う利点としては、恒久的なリンクが保証されることや、著作権が保護されているコンテンツについては、違法なアップロードではなく出版元に誘導できることがあります。
但し、書籍のISBNや論文のdoiを参考文献に付けるべきかということは、ルール化や議論はないようですね。なので、そんなもんいらん!!という意見が多数であれば、削除してかまいません。--Ta2o会話2013年9月21日 (土) 00:36 (UTC)[返信]
(追記)下記のルールはありました。ご参考まで。 --Ta2o会話2013年9月21日 (土) 14:09 (UTC)[返信]
そういう事でしたらOKっす。確かにリンクしているPDFがどういった経緯で上がっているのか(AMSなどの団体が上げているものは大丈夫だと思いますが)わからないままやっているので、購入という形にはなってしまうものの出版元にリンク張っておくのはいいですね。ご返事ありがとうございます。--I.hidekazu会話2013年9月22日 (日) 03:25 (UTC)[返信]