ノート:ボブ・ジェームス

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ポップスオーケストラ・アレンジャーおよびプロデューサーとしての参加による、CTIやCBS/タッパンジーレーベルで他者のリーダー作品で有りながらボブ・ジェームズのカラーの色濃く表れたクロスオーバー・フュージョン作品群について(リストアップすべしという意味ではなく)記述が抜けている点は充実を求む(個人的には知見はあるが主観的になるのを避けるため他の方の編集のお手並み拝見)58.89.28.238 2010年6月12日 (土) 16:29 (UTC)[返信]

「1973年にCTIを離れてからは大手のCBSレコーズと契約、社内カンパニー、タッパンジー(Tappan Zee)・レーベルを発足。名前はニューヨーク州のウェストチェスター郡とロックランド郡を繋ぐ、ハドソン川に架かる橋に由来する。セルフ・プロデュースによる初ソロ作Oneをリリースするが、当時はもっぱらジェームス自身のプライベート・レーベルであった。同時に、グローヴァー・ワシントンJr.のInner City Bluesを皮切りに、ガボール・ザボ、ハンク・クロフォード、エリック・ゲイル・・・」←このあたり悲しくなるくらいデタラメ。CTIでの全盛期が'73頃から'70年代後半にかけて。初ソロ作OneはもちろんCTIでのリリースで、FourまでがCTIでの作品。後に自ら版権を買い取ってTappan Zeeでの再版となった。なんでこんなレベルの編集を恥ずかしげもなくできるわけ?180.43.9.17 2017年7月7日 (金) 14:19 (UTC)[返信]

久しぶりに見たら、まともになってる。ありがとう!