ノート:ホーキング放射
肝心の放射のメカニズムについて何も説明されておらず、百科事典の記述として意味がない。
メカニズムの概要を加えました。--planckspace 2008年12月21日 (日) 06:27 (UTC)
自分が書いた文なのにお恥ずかしい限りですが、「しかし、遙かに長い時間で見れば、閉じた宇宙でない限り全てのブラックホールはホーキング放射により最終的に蒸発してしまうと考えられている」という一文の出典が見つかりません。また、英語版の記事w:en:Hawking_radiationにもそういった記述はありません。従って削除を提案します。--DC1394（会話） 2013年10月9日 (水) 07:40 (UTC)
報告 提案より1週間以上が経過しましたが、特に反対意見がありませんでしたので、問題の一文の削除を行いました。--DC1394（会話） 2013年10月22日 (火) 02:18 (UTC)
「ホーキング宇宙を語る」[編集]
には、『対生成した粒子のうち、負のエネルギーを持つ粒子または反粒子がブラックホールに落ち込むので、ブラックホールの質量は減少し、正のエネルギーを持つ粒子が逃れ去るので、ブラックホールから粒子または反粒子が放出されたように見える』と説明されているが、なぜその逆は起こらないのでしょうか。
- 本文に書かれている通りですね。
- 正⇔負のエネルギーと書かれている部分が、粒子⇔反粒子の様に勘違いされているのかな？
- 対生成された粒子の多くは、そのままBHに落込むでしょう。しかしながら、極一部の粒子は、BHを飛び出すだけのエネルギーとベクトルを持って生成されます。では、その粒子の相棒はどうでしょうか？相棒粒子は、逆のエネルギーとベクトルを持っています。そうしないと対生成の前後で系が一致しません。この偶々BHを飛び出す粒子の方のエネルギーを正と呼称しているだけです。因みに、これは、粒子、反粒子共に同じことが起こります。BHから飛び出した粒子＆反粒子は、直後に対消滅し、結果として、エネルギーが放出されます。
＃所で、前段の説明の結論に対して意味不明な[要出典]が張れれてますが何なんでしょうかねぇ？