ノート:ホンダ・トゥデイ (自動車)

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

CMキャラクターについて[編集]

pararinpoohといいます。『2代目のCMキャラクターは前期型が牧瀬里穂、後期型は飯島直子が務めたが、皮肉にも牧瀬は半年後に日産・スカイライン、飯島も1年後に三菱・シャリオのCMに出演し、末期にはトゥデイのCMは打ち切られた。』との記述が、デジタルチョコさんによって追加されましたが、この内容は私が9月の更新時に削除した内容とほぼ同じものです。再度、記述されたことで、この記述に対する要求があるのだなとも認識しました。

しかしながら、

  • 他社他車の車のCMに人気キャラクターが同時にでることはないが、人気キャラクターであればあるほど契約が終了すればその引き合いは多いこと。

から、そのキャラクターに関して、今回は、牧瀬理穂のスカイラインへの飯島直子のシャリオへのCM交代がトゥデイ販売に及ぼした影響度合いが記述されないとこの項目に説明として掲載している意味として説得力にかけると感じます。つまり必要ない記述と感じます。

どんなアイドルタレントでも次の仕事があるはずなので、それを記すのは、それぞれのタレント側の項目に記される内容です。もし、担当したCMに記載されるものとなるには、CMを交代したことによる相応の影響があったことの記述でなければならないと思います。ホンダ・トゥデイにとっては、牧瀬理穂や飯島直子を採用したCMはマーケティング活動の一環であり、タレント側に焦点を移せば、今回のような記述もありだとおもいますが、ここは車に焦点をあてているので、その意味では、ほとんどの車はタレントやキャラクターは、一時的な採用でそのライフサイクル全体を共にするほうが珍しいものです。

『末期に打ち切られた』というのも、モデルを終了しようとするのに販促に金をかけるようなことはしないので、タレントが交代したことによるものとは通常は思えません。

さらに、『皮肉にも』という接続詞で結ばれていますが、なにがトゥデイにとって皮肉だったのかについて明確に言及されておらず、これも、説得力をもたないと私には見えます。

推測するに、デジタルチョコさんは『トゥデイのCMを担当していたタレントがスカイラインやシャリオを担当したことでトゥデイの売上が落ちた』と考えているのかもしれないとおもいますが、トゥデイとは直接競合しないカテゴリーが異なる車種なので、二人のスカイラインとシャリオのCM出演によってトゥデイの売上が影響を受けたと考えるのは一般的に無理があると考えます。

もしかしたら、本当に影響があったのかもしれませんが、もしそうであれば、その点を記述いただけないでしょうか。その際は、まず、牧瀬理穂および飯島直子の採用によってのそれぞれが売上効果にどのように貢献したかが記されたのち、彼女らが去ったのちの動き、そして、新たに彼女たちが採用されたCMによってホンダ・トゥデイが受けた影響度という形での記述がないと、単にタレント・ウォッチングの域をでない記述になってしまい、ここでテーマとしているホンダ・トゥデイに関する影響に関して、『印象』程度の記述になってしまうのではないでしょうか。

文章からそれはうかがい知ることができません。現状の文章では、私自身はないほうが適切と判断するのですが、先に記したように、それなりの需要があるのだと考えると、トリビアとしての取り扱いも考えられますが、それを知りたいひとは、タレントに興味のある人でしょうから、リンク先をクリックしてそれぞれのタレントを見ればいい話です。直接、トゥデイに関係がないのであれば、削除がふさわしいと考えるものです。大変申し訳ないのですが、いま一度消去いたしますので、もし裏づけデータ等ありましたら、それを込みで再度記述いただけますでしょうか。その他の皆さんでもご意見あればお聞かせください。--Pararinpooh 2006年11月28日 (火) 05:45 (UTC)[返信]

どうも。人気女優が相次いで他社の車のCMに鞍替えした件には別に他意はありません。ただ単純に販売中なのに降板したことに触れるつもりだけでしたので、「皮肉にも」の表現はまずかったかも知れません。かなり長文で抗議しなければならないのならば、もうこのページには触れません。失礼しました。--デジタルチョコ 2006年11月28日 (火) 11:17 (UTC)[返信]
デジタルチョコさん、コメントありがとうございます。わたしのは「抗議」ではなく、せっかく書いてくれたものを削除してしまった「いいわけ」なんです。2度書かれたことを削除するに必要な理由を書こうと思ったらこのくらいになってしまったのですが。書かないで勘違いされるよりはいいかなとおもっていまして・・・。その結果コメントいただけていますし。わたしもここはたまたまみたときに修正しただけ(といってもかなり手をいれましたが)でウォッチリストにはいっているだけだったのでここを<ネジロ>にしているものではないのですが、他車でもマーケティングで起用しているタレントに関する記述が直接車にかかわってくるところまで触れている記事になかなか会えないものですから、そのあたりの不満がでてしまったようで、長文になり申し訳ないです。デジタルチョコさんのコメントのキーワード「販売中なのに降板した」が記事中にあると印象が違うと思いました。ただし記事中では、「販売中なのに降板した」ことが、「他車と比較してどのくらいないことなのか」があると記述する意味が出てくると思うのですけど、難しいでしょうか。本来でしたら、その点を補って修正してあげられるのがWikipedianだとは思うのですが、わたしはその点がまったくわからないものですから。ですので、他の方々も「販売中なのに降板した」ことが、「他車と比較してどのくらいないことなのか」その点がわかる方いたらデジタルチョコさんの加勢をしてあげてほしいのですが、みなさん、いかがでしょうか?--Pararinpooh 2006年11月28日 (火) 11:37 (UTC)[返信]

立体駐車場の記述について[編集]

この差分の「N-ONEが立体駐車場に駐車できる」旨の記述を差し戻しました。元々、初代のマツダ・デミオが立体駐車場への駐車を考慮したモデルなのですけど、1.55m以下に抑えています。その高さは、出回っている機械の仕様を確認し、その上で割り出された数値です。N-ONEですが、最低でも1.61mの車高があります(参考)。車高を押さえることを前提にした設計ではありません。最近は車高の高い車も多いことで、立体駐車場に駐車できるようにゴンドラの高さを上げた機械も多くなっていますが、N-ONEのみの特徴ではない。それ以前に、先代ライフはN-ONEと同等の車高であるため、矛盾が多いことより取り消しました。--Taisyo会話2012年11月3日 (土) 15:09 (UTC)[返信]

もしN-ONEが機械式立体駐車場に対応している記述を復活させたいのであれば、N-ONE開発時に立体駐車場を考慮した上で車高を決めた事実を示すか、シトロエンハイドロニューマチックによく似た機構を搭載し、駐車時に車高を落とすことが出来ることを示すなどして復活してもらえたらと思います。--Taisyo会話2012年11月3日 (土) 15:45 (UTC)[返信]