ノート:ベンガルール

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地名変更について[編集]

バンガロールが「ベンガルール」(Bengalūru)に改名するというニュース[1]がありました。この名前が定着するかどうかは不明ですが、改名を検討してもよいかと思います。皆さんのご意見を伺いたいと思います。--ごんのすけ 2006年11月4日 (土) 03:38 (UTC)[返信]

保留。[2]にあるように、すぐの変更ではないらしい。--Los688 2006年11月4日 (土) 03:41 (UTC)[返信]
保留。外務省やインド大使館のサイトなども見ましたが、今のところこの件に関する情報はありませんでした。そもそも2つのニュースソースでも日本語表記がぶれています。公式には「ベンガルール」になるのか「ベンガルル」になるのか確定してからで十分では?--KAMUI 2006年11月4日 (土) 8:16 (UTC)

改名提案[編集]

2014年11月1日、バンガロール含むカルナータカ州の12都市が正式に改名されたようです。
It is official: Bangalore becomes Bengaluru”. The Times of India (2014年11月1日). 2017年1月26日閲覧。
改名された都市は以下の通り。
Bangalore, バンガロール→Bengaluru, ベンガルール
Belgaum, ベルガウム→Belagavi, ベラガヴィ
Mysore, マイソール→Mysuru, マイスール
Mangalore, マンガロール→Mangaluru, マンガルール
Gulbarga, グルバルガ→Kalburgi, カリブルギ
Hubli, フブリ→Hubballi, フッバッリ
Simoga, シモガ→Shivamogga, シヴァモッガ
Chikmagalur, チクマガルル→Chikkamagaluru, チッカマガルール
Bellary, ベラリー→Ballari, ベッラーリ
Bijapur, ビジャープル→Vijayapura, ヴィジャヤプラ
Hospet, ホスペット→Hosapete, ホサペテ
Tumkur, トゥムクル→Tumakuru, トゥマクール
このうち既に日本語版wikipediaにページがあり、旧名のままのバンガロール、ベルガウム、マイソール、マンガロール、グルバルガ、ビジャープルの6都市を上記右側のものに改名することを提案します。
提案しといて何ですが、私はカンナダ語はほとんど分かりません。また、Belagaviはベラガかベラガヴィ、Vijayapuraはジャヤプラとヴィジャヤプラどちらの方が良いのか分かりません。その辺を含めて、賛成だが、より正しいカタカナ表記が他にあるという場合はご教授下さると幸いです。特に問題が指摘されなかった場合は上記のまま改名致します。
シモガとベラリーについては最近できた記事であるためか、初版からシヴァモッガ、ベッラーリで記事が作成されています。--Gofukuji会話2017年1月26日 (木) 01:12 (UTC)[返信]

(賛成) 反応が遅れましたが、正式な改名後だいぶたつため、記事も改名してしまってよいと思います。--Nopira会話2017年7月23日 (日) 15:37 (UTC)[返信]

改名再提案[編集]

3年前に放置された改名提案でしたが、再び上記の通り、バンガロールベンガルールに、ベルガウムベラガヴィに、マイソールマイスールに、マンガロールマンガルールに、ビジャープルヴィジャヤプラに、グルバルガについては正しくはKalaburagiに改名されていた(ソース)ので、ここではカラブラギに、以上6都市の改名を提案します。

ところで、wikipedia英語版ではBangaloreのままにするか、Bengaluruへ改名するかの激論が10年以上続いています。 「インド政府によって地名がBengaluruに正式変更されたが、この名称が英語圏で十分に浸透してるとは言い難い。en:Wikipedia:Article titlesのRecognizabilityに即すると、Bengaloreのほうが良い。」という意見と、 「Bengaluruと正式名称が変更されたにも関わらず、WikipediaでBengaloreとしておくことは読者に混乱を与える。」 という意見が対立している状況です。どちらにも一理あるため議論が平行線のまま進展していません。但し、大局的にみると徐々にBengaluru優勢になっている感じです。もし、今、英語版WikipediaにBengaluruという記事が新規に立ち上げられた場合、Bengaloreへ改名されるということは起こらないのではと感じます。

そもそも日本では上記地名は元からして大した知名度がなく、その上でカルカッタコルカタボンベイムンバイのように改名後の地名による表記が徐々に普及されることが予想されるので、日本語版ではもうインド政府の公式名称に近い表記に改名してもいいんじゃないかなと考えています。

特に反対意見が無ければ1週間後に改名を実行します。--Gofukuji会話2020年2月6日 (木) 18:16 (UTC)[返信]

  • コメント 外務省・メディアなどではどのように扱われるかと検証する必要があります。キエフのような、ウクライナの首都にもかかわらず、日本語でロシア語名が広く使われ続けるケースもありますので。--そらみみ会話2020年2月6日 (木) 19:14 (UTC)[返信]
    • 返信 外務省については、2015年に在バンガロール日本国総領事館が「ベンガルール」へ改名されたり、外務省のインド・トップページでは地図上に「ベンガルール」が表記されていたりと、「ベンガルール」で統一されているようです。メディアでの表記は、google検索だと「バンガロール」と「ベンガルール」で2:1くらいの割合でしょうか。「ベンガルール」表記がそこそこ浸透しつつある状況だと考えています。ベンガルール以外の都市についても概ね同様かと思われます。
      ところで、今回の改名はあくまで地名のみの改名としています。その地名含む固有名詞、例えばバンガロール・メトロマイソール王国については、話が大きくなってややこしくなりかねないので、ここでは取り扱いしない方針です。--Gofukuji会話2020年2月6日 (木) 19:53 (UTC)[返信]

報告 - 上記6都市の改名を実行しました。--Gofukuji会話2020年2月17日 (月) 00:40 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

バンガロール」上の4個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月16日 (土) 22:42 (UTC)[返信]