ノート:ベルギービール

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「出典」の表記方法[編集]

122.18.106.23さんの2009-02-25T16:24:51 (UTC) の修正差分を差し戻しました。たぶん、出典の欄に同じ文献がずらっと並んでいるという点を修正しようと思われたのでしょうが、《田村功、前掲書》という表示では、今後どこかに田村功氏の書籍などを出典として記載した場合に錯誤が起こる可能性があります。(私は今の方がより良いと判断しているため私が修正するつもりはありませんが) 修正するとすれば、参考文献節にこれが挙がっていますので「田村功 (2002)」や「田村功 (2002-09-20)」みたいにそれぞれの箇所だけで出典としたものが特定できる情報を盛り込むべきです。--iwaim 2009年2月27日 (金) 12:49 (UTC)[返信]

「田村功(2002年)」として出典の記載を改めました。
現状では出典の記載として冗長であり、今後出典が増えた場合にもなおこのスタイルを維持するとなると、脚注欄が膨大なものとなり、見にくくなるものと考えたためです。また、現状では田村功著の出典は1点のみであったため「前掲書」で特定は足りるものと判断しました。追加があった場合に、例えば「田村功(2002年)」「田村功(1997年)」などと区別すればよいと考えたためです。
私個人としましては、最初に出典を詳細に述べていますので、後はページ数がわかる程度の簡潔なものの方がすっきりとしてよいと考えますが、iwaimさんが現状の方がよりよいと判断されるのであれば再度差し戻して頂いて構いません。
本来はノートでの議論の上の合意を待つべきですが、IPユーザーでもあり、継続的に議論に参加できる環境にもないため編集を先行しました。申し訳ありません。私個人としましては、記載をどうするかはiwaimさんに一任致します。--124.84.25.1 2009年2月28日 (土) 18:52 (UTC)[返信]
修正ありがとうございます。
私としては《現状では出典の記載として冗長であり、今後出典が増えた場合にもなおこのスタイルを維持するとなると、脚注欄が膨大なものとなり、見にくくなるものと考えたためです》という点には同意しません。別に膨大になっても構わないですし、見にくくなるとも思っていないからです。むしろ、個別に情報が入っていないと「参考文献」セクションを同時に参照する必要がでてくるので、出典が付与されていくと、現在の形式の方が見にくくなるんじゃなかとは思っています。まあ、でも、このあたりは記事別ではなくまずは方針系で話をまとめないことには非効率だとは思っていますので、特に現時点で124.84.25.1さんの修正に手をいれるつもりはありません。
私が「(私は今の方がより良いと判断しているため私が修正するつもりはありませんが) 」と述べた理由については、完全な書誌情報がその箇所ごとにあった方が読者の利便性が高いと判断しているからです。また、書籍については版によって記述内容や記述ページが異なる場合も当然想定されるため、版情報はあるべき、と考えています。--iwaim 2009年3月13日 (金) 15:52 (UTC)[返信]