ノート:ヘルツの接触応力

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改名提案[編集]

基本的に、日本語版ウィキペディアでは日本語で記事を立てることになっているので、「ヘルツの弾性接触論」への改名を提案いたします。確かによくHertzと書いてあるようですけども。--Tam0031 2009年3月31日 (火) 15:54 (UTC)[返信]

他言語リンクを検討したのですが、en:Hertzian contact stressが適切なように思われます。これと対応を取るならば、「ヘルツの接触応力」のような記事名がよいかもしれません。--Tam0031 2009年3月31日 (火) 16:06 (UTC)[返信]
カタカナ化に関しては基本的に賛成です。この個別の例がよくHertzと言及されているのかどうかは存じませんが、100%そうというわけでもない限りWP:NCの基本に従うべきと思います。Hertzのカナ転写は100%ヘルツと決まっていますし。
言語間リンク;ご苦労様です。で、ご提案についてですが。私もたまに他言語版との整合性を第一に考えてしまうことはありますが、X語版において大事なことは寧ろX語話者の便宜であって、無理に英語版の記事名の直訳とする必要は無いのではないでしょうか。もちろん「~の接触応力」が日本(語圏)でメジャーという可能性を私は否定できませんし、冷静に本記事を読んでみますと内容的にも「論」でなく寧ろ「応力」のことが書かれていますので、結論としては賛成寄り保留です。1~2日調べさせてください。--Five-toed-sloth 2009年4月3日 (金) 01:07 (UTC)[返信]
各社の学術用語事典や材料力学の本を見て見ましたが、呼び名はまちまちですね。前半がカナに直ってさえいれば、後半は「~の弾性接触論」でも「~の公式」でも「~の接触応力」でも、何でも良いのではないでしょうか。(遅れましてすみません)--Five-toed-sloth 2009年4月9日 (木) 15:49 (UTC)[返信]
調べていただいてありがとうございます。「ヘルツの接触応力」にしたいと思います。--Tam0031 2009年4月9日 (木) 16:10 (UTC)[返信]