ノート:ヘテロジニアスマルチコア

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IP関連の文言は、商用・非商用関係なく問題になるし、そもそもマルチコア特有の話でもなく、掲載している意味がわかりません。関連性に言及される方がいなければ削除しようと思いますが、ご意見をいただきたく思います。--ごろん 2006年1月2日 (月) 06:01 (UTC)[返信]

IP関連の文言について削除しました。もしマルチコア特有の話題がありましたら追記願います。--122.25.239.91 2008年3月1日 (土) 11:28 (UTC)[返信]

"シングルコアからマルチコアへ"節の3つめのパラグラフ、「なおm90nmという数値は」という文脈がありますが、これはおそらく「なお、90nmという数値は」という文のtypoですよね?Wikipedia初心者なのでそう細々と直して良い物か判断しかねるのでこちらで提案させていただきます。--kyoh 2009年3月21日 (土) 02:46 (UTC)[返信]

内容と件名に関して[編集]

若干の追記を行いましたが、今ページに3つ問題有ると思います。

①ヘテロジニアスマルチコアは余り使われない用語となっており、主流はAMP(Asymmetric multiprocessing)だと思います。

少なくとも、EN版ではMultiprocessor (symmetric・asymmetric)です。(EN版のAMPの記事も良いと思えませんが…)

日本語化する場合は(非対称型マルチプロセッシング)になり、対となる(対称型マルチプロセッシング)は既に記事が有ります。

個人的には内容整理の上で、非対称型マルチプロセッシングなどに名称変更などをするべきではないでしょうか?

また、本記事の類似記事(用語)として、ヘテロジニアス・コンピューティングが有りますが、あちらはフレームワークが話題の様ですので、HWがメインの非対称マルチコアの記事は必要だと思いますが、ヘテロジニアスが妥当かAMPが妥当か、検討頂きたいです。

②本記事の『出現の背景』は内容が若干不適当になっており、感覚的には主観的な解説かつ古く感じます。

具体的には10年以上前に近未来の動向予測が記載されており、既に開発されなかった過去の製品に対する未来予想コメントの様に感じられました。

③『将来のCPU』は独自研究となっている気がします。

--2400:4150:3160:8300:D87:4B99:9006:3B89 2022年12月1日 (木) 11:26 (UTC)[返信]