ノート:プロペラ

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 本文中、"プロペラブレードの枚数はエンジンの出力によって決まる。"という記述がありますが、そのほかの理由として、 その航空機の離発着高度にもよることがあります。空気の薄い高地(概ね2000m以上)では機体速度が小さいとき、充分に空気をプロペラで後方へ押し出す事ができないため(ピッチを最適にしても)枚数を多くしています。しかし飛行中に一定速度に達すると今度は枚数の少ないほうが、プロペラ自体の抗力が小さくなります。よって、枚数の少ないほうが燃焼効率が高くなります。(例:ボンバルディアの同型機で4枚羽・6枚羽仕様があります。)--March-winds 2010年5月4日 (火) 15:42 (UTC)[返信]

『クラックはコード(翼弦)方向の方がスパン(翼幅)方向よりも危険である。コード方向のクラックに対しては広がるような力となるからである』とありますが、これは逆ではないのでしょうか。素人考えでは、プロペラの翼幅方向に走るクラックの方が、遠心力によって翼の先方向へと引っ張られて広げられるため、破損の危険性が高まるような気がするのですが、どうでしょうか。--BCI-326Y会話2014年12月31日 (水) 17:02 (UTC)[返信]

トロイダル・プロペラに関する記事は書かれませんか?[編集]

トロイダル・プロペラ(環状プロペラ?)に関する記事を探しています。

これに詳しい方はいないのでしょうか。理論など記載されると嬉しいのですが、…


--240B:250:7180:1D00:BD7E:FD86:EA2A:3EF0 2023年9月4日 (月) 14:00 (UTC)[返信]