ノート:プレッツェル

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水酸化カリウムか水酸化ナトリウムか[編集]

本文の最初の方で、「水酸化カリウム水にくぐらす」とありますが、水酸化ナトリウムではないかと、少し疑問を持ちました。食べ物のことは詳しくないので、どちらが正しいのか、どちらでも構わないのか、全くわかりません。ちなみに、元になったと思われる、英語版Pretzelでは「lye water」として、両者を区別していないようです。Tcyiswalk 2004年11月12日 (金) 07:45 (UTC)[返信]

レシピブックには「アルカリ液」と書いているものと、「苛性ソーダ(水酸化ナトリウム)」と書いているものがあるようです。表面の茶色い光沢を出すためのものだそうですが。通常のレシピでは入手しやすい苛性ソーダなのでしょう。竹麦魚 2004年11月12日 (金) 07:53 (UTC)[返信]

どうもありがとうございます。入手しやすさなども勘案して、単純に「水酸化ナトリウム」に置き換えますが、それ以上は手が出ませんので、他に補足、訂正などあれば、宜しくお願いします。Tcyiswalk 2004年11月12日 (金) 08:48 (UTC)[返信]

炭酸水素ナトリウム説[編集]

苛性ソーダを使用します。そのため日本での製造は許可されないためプレッツェルは製品になったものが輸入されていました。 重曹を使用するというレシピーもあります。どちらも使用します。しかしながら海外での味という面では苛性ソーダを使用したほうがその本来の味になります。現在フードグレイドという食用の純度の苛性ソーダが海外では販売されているのですが日本での販売、食用に使用については食品添加物の法律を確認ください。


上記は、「水酸化ナトリウム」ではなくて、「炭酸水素ナトリウム=重曹(重炭酸ソーダ)」の誤りです。水酸化ナトリウムは、食用ではありません。 2005年11月17日(木)

en:Lye rollなどを読んでみたところ、あながちおっしゃるようでもないのでは、と思い、つらつらと検索していたらこんな興味深いお話を発見してしまいました。どうしましょう(なんちゃって)。Mulukhiyya 2005年11月17日 (木) 12:49 (UTC)[返信]

気になって検索してみました。 苛性ソーダ(水酸化ナトリウム)は、下記の通り食用には適さないもののようですね。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8B%9B%E6%80%A7%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%83%80 2005年11月18日(金)

名称について[編集]

「プレッツエル」となっていますが、「プレッツェル」の方が常用されているのではないでしょうか。竹麦魚 2004年11月12日 (金) 07:57 (UTC)[返信]

ドイツ語の表記ですと、一応「ブレッツェル」ですね。耳には、プともプとも定かではないふうに聞こえます。Mishika 2004年11月12日 (金) 08:07 (UTC)[返信]



グリコとロッテのお菓子の写真がありますが、プレッツェルとの関係が分かりません。定義によれば「独特な結び目の形に作られている焼き菓子のひとつ」、「岩塩の粒をまぶす」(ほかにも定義がありますが)というものです。グリコとロッテのお菓子は直線状ですし、確か岩塩の粒は付いていないと記憶しています。61.115.201.81 2005年8月27日 (土) 11:46 (UTC)[返信]

どこかのメーカー(グリコ以外)のお菓子で、ポッキーのような作りをしているものを「プレッツェル」とパッケージに表示して販売しているのを見かけます。過去版からグリコの写真を見ますとポッキーの写真でしたので、その写真はプレッツェルと関連性があるのではないでしょうか。もっとも、プレッツェルの定義について調べてみますとその内容は多岐に渡っていますから、関連性が「ある」「ない」をはっきりと決めるのは難しいことのような気がしますけど…。--ひらりんげんぞう 2006年4月15日 (土) 07:32 (UTC)[返信]

ドイツでの(スナックタイプ)プレッツェル[編集]

”欧州ではドイツ文化圏を中心にパン・タイプのものが主流である。スナック菓子タイプはほとんど作られていない。”という部分について。 ドイツに長年住んでいますが、ドイツでもスナックタイプはおつまみとして一般的です。スイスなどでも同様だったと記憶しています。アメリカとの比較は出来ませんが、ほとんど作られていないという記述は事実に沿っていないように思います。--Sauerteig 2009年7月2日 (木) 15:11 (UTC)[返信]