ノート:プラナ

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改名提案[編集]

曖昧さ回避の()内が、分野ではなく別名になっているので、変更したほうがいいと思います。

「プラナ」への移動を提案します。気息の意味ではプラナという語形も一般的で、いっぽう、プラーナ文献をプラナとは言わないので、曖昧さ回避が不要になります。

また、第2案として「プラーナ (インド哲学)」を併せて提案します。--U3002 2006年12月10日 (日) 06:11 (UTC)[返信]

「プラナ」に移動しました。--U3002 2006年12月17日 (日) 01:45 (UTC)[返信]

この記事を「プラーナ」に移動して現在の「プラーナ」は「プラーナ (曖昧さ回避)」にするべきではないだろうか。「プラーナ 気息」で検索した場合[1]の方が「プラナ 気息」[2]の場合より多くヒットする上、原語に近い。--Sionnach 2007年10月7日 (日) 13:03 (UTC)[返信]
賛成します。--shikai shaw 2007年10月16日 (火) 03:04 (UTC)[返信]

これは単純にプラナとプラーナどちらが正確かという問題ではないと思います。Wikipedia:曖昧さ回避#曖昧さ回避後の項目名

曖昧さ回避に載せていた名前と同等に使用される別名や正式名称がある場合には、それを使う方が望ましいでしょう。例えば、プログラミング言語のCならばC言語を、お金という意味の「金」ならば貨幣を項目名にしましょう。 他に適切な別名がない場合には、「項目名 (分野)」のように、項目名の後に半角括弧で分野や分類を表す語を付け加えます。(以下略)

とあるとおり、カッコが必要な記事名より、別名のほうが適切だと思うのですが。--U3002 2007年10月17日 (水) 11:54 (UTC)[返信]

「同等に使用される別名や正式名称がある場合には、それを使う方が望ましいでしょう」とある通り、同等かより正確な別名ならばそれでいいのですが、今回の場合、「プラーナ」と「プラナ」は同等ではなく、前者のほうがより正確なことが明らかなので、その方針には当てはまりません。むしろ「他に適切な別名がない場合には、「項目名 (分野)」のように、項目名の後に半角括弧で分野や分類を表す語を付け加えます」とあるとおり、「プラーナ (気息)」などとするか、「プラーナ」を主、「プラーナ (曖昧さ回避)」を従とする代表的なトピックを中心とする曖昧さ回避にするべきです。ちなみに、Wikipedia:記事名の付け方#正式な名称を使うことという方針もあります。--shikai shaw 2007年10月18日 (木) 03:18 (UTC)[返信]

「同等に使用される」とはそういう意味ではないでしょう。「プラーナ」の変わりに「プラナ」を使えるということは、まさに「同等に使用される」ということだとおもいます。また、「正式名称」とは「原音に忠実な表記」ということではありません。たとえば、リチウムシーメンスは原音に忠実でない表記が正式名称です。正式名称と主張するには、所轄官庁や権威ある団体がそう定めているなどの根拠が必要です。--U3002 2007年10月18日 (木) 14:59 (UTC)[返信]

いえ、その考えはおかしいと思います。サンスクリットでは長音と短音は明確に区別されるので、「プラーナ」と「プラナ」は同等とは言えません。「プラナ」は「プラーナ」の別名ではなく、厳密にいえば間違った表記です。少なくともSionnachさんが挙げたGoogleの検索結果では「プラナ」のほうが使用例が少ないことからもわかります。
確かに国名や元素名などのように国内の機関で定められているわけではないので、正式名称という言い方は不適切かもしれません。しかしながら、正式に定められた名称がない以上、より正確な表記を考える必要がありますが、今回の場合は長音記号付きの表記を選択するべきです。ウィキペディア日本語版ではアラビア語や古典ギリシア語、サンスクリットなど長音と短音が明確に区別される言語(もちろん日本語も)の記事は基本的に原音に忠実な記事名(バグダードデーメーテールガルダなど)になっており、本記事もそれに合わせるべきです。
もちろん、過去のミュンヘンのように過度に原音に忠実にするのは避けるべきですが、今回の場合「プラーナ」のほうが使用例が多いことも分かっているので、なんら問題はないといえます。そもそも、曖昧さ回避で括弧が必要になってしまうから移動するべきではないという理由は聞いたことがありません。そのような理由で正確な記事名に移動できないようにすることは避けるべきです。--shikai shaw 2007年10月18日 (木) 16:55 (UTC)[返信]

「ウィキペディア日本語版の公式な方針」を「聞いたことがありません」と言われましても…。カッコが使えるのは「他に適切な別名がない場合」です。また、一般名詞をバグダードのような固有名詞と同列に論ずることはできません。その論理だと「オーロラ」は「アウローラ (気象)」にすべきということになりますが。--U3002 2007年10月20日 (土) 17:14 (UTC)[返信]

えぇ、ですから、何度も言いますように「プラナ」は適切な別名ではないので「他に適切な別名がない場合」に当てはまります。「オーロラ」については世間一般においても専門分野においても「オーロラ」以外の語形ではほとんど使われないので問題がありません。「スフィンクス」を「スピンクス」や「アブル・ホール」に変えるべきではないのと似ています。--shikai shaw 2007年10月21日 (日) 14:21 (UTC)[返信]

(再提案)ちょっと調べた限りでは「プラナ」も「プラーナ」も気息の事だけを指すわけではないのでどちらの記事名でも問題があります。現在の「プラナ」を「プラーナ (気息)」か「プラーナ (インド哲学)」に移動し、「プラーナ」を「プラナ」に移動するべきと考えます。--shikai shaw 2007年10月22日 (月) 05:37 (UTC)[返信]

単独の「プラーナ」でインド哲学以外の用例、およびその語源は?--Sionnach 2007年11月13日 (火) 18:34 (UTC)[返信]
なるほど、そうですね・・・。よく考えたら現在の「プラーナ」を「プラナ」とし、「プラナ」を「プラーナ」として入れ替えたほうがいいですね。そして気息の「プラーナ」にOtherusesでプラーナ文献と曖昧さ回避の「プラナ」へリンクを張ればいいでしょう。--shikai shaw 2007年11月15日 (木) 16:55 (UTC)[返信]
特に問題なさそうなので移動依頼に提出しました。--shikai shaw 2007年11月21日 (水) 01:58 (UTC)[返信]