ノート:ブレインストーミング

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むやみに要出典を張っている人がいるが、ノートで議論するなり、自分の知っている範囲で加筆修正すればよい。 --忠太 2008年3月13日 (木) 14:44 (UTC)[返信]

利用者‐会話:218.126.232.84 ←同じようなことを繰返している方でしょうか? --忠太 2008年3月13日 (木) 15:21 (UTC)[返信]

無償で、かつメールアドレスの入力などを要求しないという前提で参考資料となる外部リンクページを追記しました。--Yungnu 2009年2月17日 (火) 22:55 (UTC)[返信]

英文版より、methodの部分を日本語訳して追記しました。少しですが直訳では通じにくいと思われる部分には意訳も交えてありますので、必要であれば修正いただけると有難いです。--Yungnu 2009年2月17日 (火) 22:55 (UTC)[返信]

英文版のBrainstormingに以前あった手法(Method)の項目が、Wikipediaの「事実のみを述べ、アドバイスや指導、ハウツーものの掲載は行わない」という方針(This article contains instructions, advice, or how-to content. The purpose of Wikipedia is to present facts, not to train. Please help improve this article either by rewriting the how-to content or by moving it to Wikiversity or Wikibooks. (April 2009))により削除されています。日本語版も同様に対応するため、削除します。(この部分を翻訳した者です)--Yungnu会話2013年2月11日 (月) 02:24 (UTC)[返信]

手法の部分を削除したのに伴い、英文版Wikipediaのbrainstormingの項目から順次訳文を入れていく予定です。--Yungnu会話2013年2月11日 (月) 02:38 (UTC)[返信]


保護解除に向けて[編集]

参考文献(出典)が示せそうです。 検索したところ、

  • 大貫章 『小集団ブレーン・ストーミング』 中央経済社、1983年3月 (ISBN: 4-481-33734-6)
  • アラン・バーカー 『ブレーンストーミング』 氷上春奈訳、トランスワールドジャパン〈30分で差がつくシリーズ〉、2003年10月 (ISBN: 4-925112-29-5)
  • いまいまさこ 『ブレーン・ストーミング・ティーン』 文芸社、2004年4月 (ISBN: 4-8355-7375-7)

が参考文献として挙げられそうです(検索しただけで中身は見ていませんが)。--Widehawk 2008年3月25日 (火) 14:39 (UTC)[返信]

英語版のWikipediaを見ると、この本がオオモトのようですね。--125.14.65.18 2008年8月24日 (日) 10:54 (UTC)[返信]

関連項目に追加をお願いします。[編集]

教育技法:インバスケット、ケーススタディ、OJT、ブレーンストーミング、ロールプレイング

ソフトウェア開発技術者 平成19春試験 午前問47より--Preppedia 2008年4月15日 (火) 12:31 (UTC)[返信]