ノート:ブルックナーの管弦楽曲・吹奏楽曲

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(提案)いくら大作曲家の作品でも、習作についてまで独立した記事が必要なのかどうかという疑問も拭えませんが、内容自体は十分興味が引かれるのも事実です。「アントン・ブルックナー」と統合してはいかがでしょうか。--間久部緑郎 2007年1月15日 (月) 17:28 (UTC)[返信]

ご意見ありがとうございます。記事作成者としての考え方は次の通りです。▲もともと「3つの管弦楽小品+行進曲ニ短調」と「4つの管弦楽小品」の関係/「アポロマーチ」の偽作論を、アントン・ブルックナーの記事に追記しようとしたものです。▲実際これらを、短めの文章でブルックナーの記事に追記してみたのですが、なぜか削除されてしまいました。ノートで議論を提起したのですが、今のところ反応ありません。▲ただ、既に交響曲が別記事となっている状態で、習作期の作品の解説を長々とブルックナーの記事の中に追記するのもアンバランスで忍びないと考え、このような形で、別記事にしてみました。▲せっかく別記事にしたのですから、やや丁寧に説明を記しています。 以上、ご意見とご判断をいただければ幸いです。58.81.123.144 2007年1月16日 (火) 14:01 (UTC)[返信]


「2007年1月21日 (日) 05:04の版」で修正いただいた内容、できるだけ尊重しましたが、一部元に戻させていただきました。58.81.123.144 2007年1月21日 (日) 14:29 (UTC)[返信]

遅ればせながら「2007年1月27日 (土) 16:43の版」で指摘されていた、吹奏楽曲の編成の中のコメントですが、国際ブルックナー協会出版のスコアに「Euphonien 1.2.3.」と記されておりますので、「ユーフォニアム」と記載したものです。なお、「チューバ」と記したのは、スコア上は「Bassi 1.2.」です。この辺の記載について、意見・指摘ありましたら、お願いします。58.81.123.144 2007年3月19日 (月) 14:32 (UTC)[返信]