ノート:ブラウンフィールド

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14402277版について

Wikipedia:進行中の荒らし行為#大阪BIGLOBE関連(*.osk.mesh.ad.jp)によると

土壌汚染、水質汚染、底質汚染などの環境問題、及びヘドロ、ダイオキシン、水銀といった汚染物質、あるいは東京湾岸の埋立地の地名や港湾、河川、湖沼などのページに、根拠のない悪意に満ちた憶測や自らの個人的な主義・主張を書き込み、同じ内容を関連の薄い記事にまで手当たり次第マルチポストを繰り返す

とあります。問題なのは「悪意に満ちた憶測」、「個人的な主義・主張」であるとしています。

削除した項目 問題解決に向けて の記述

2006年に国土交通省から発行された土地白書には外国のブラウンフィールド問題解決の成功事例が記載されている。米国では定期的にブラウンフィールド会議が開催されており、直近では2006年11月にボストンで開催された。
日本ではブラウンフィールドの研究は途についたばかりである。環境省は平成17年度よりブラウンフィールド対策手法検討会を開催しているほか、経産省では「土壌汚染を巡る課題と対応の在り方」検討会にて土地取引のしくみとしての課題を討議している。
一方、東京都では 土壌汚染に係る総合支援対策検討委員会で、中小規模のめっきやクリーニング事業者に起因する塩漬け土地の問題を提起しており、日本版ブラウンフィールド問題として、その制度的な解決策が注目されている。
今後も汚染した土地の有効利用にむけて多くの利害関係者が協力してブラウンフィールド問題解決に向けて取り組む必要がある。

は「悪意に満ちた憶測」、「個人的な主義・主張」であるとは認定しがたい。要出典性を問題にしているようであるが、要出典に該当する記事を、出典を欠くことを理由に削除する行為はWikipedia:削除の方針#削除対象にならないもの「中立性を欠いた記事、広告・宣伝の類、個人的なエッセイ、論争になりやすい主題を扱ったもの。」に該当すると考える。つまり削除してはならないものに該当する記事内容であるから合意形成すべき事例であるし、編集合戦が行われた履歴もないし、この記事に関する警告でWikipedia:荒らしで警告無視がおこったわけでもないので手続きに遺漏があります。したがっていったん戻します。--あら金 2007年8月24日 (金) 16:50 (UTC)[返信]