ノート:フロントエンドプロセッサ

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「FEP型式」について[編集]

本文中「FEP型式」と言うのは、画面最下行に入力および変換候補が表示される、すなわちインライン入力では無いと言う意味でしょうか?--Willpo 2005年12月3日 (土) 04:45 (UTC)[返信]

マン・マシンインターフェイスの見栄えの話とは関係無く、ソフトウェアの構造的にMS-DOSへ入力文字情報が入る前に「FEP型式」として文字を変換してた事を指してますね。インライン入力だろうと最下行だろうと、ソフトウェアの作りがそうなら「FEP型式」。みっとし 2005年12月3日 (土) 05:03 (UTC)[返信]

「誤用」について[編集]

Katsuyaさんが、所謂「かな漢字変換ソフトウェア」を「FEP」と呼ぶことが「本来の意味からすると誤用」と繰り返し書いています[1][2]。私自身は「FEP」と呼びませんが、当時その呼称も使用されていた事実は存在し、「本来の意味」は「フロントエンド処理を行う機能または装置」なので、「ユーザーから見てアプリの手前で文字変換処理する機能」を「FEP」と呼称する事が「間違い」とは言えず、現在の記述は意味不明です(ミドルウェア等と類似した用法で、いずれも対象範囲は不明確ながら、間違いとは言えない)。何が「誤用」かは筆者の立場・見解による場合が多く、Wikipediaは中立的観点および不毛な編集合戦回避のため、複数見解存在する場合は片方見解断定ではなく併記が望まれます。単なるPC雑誌の1記事出典で「誤用」と断定記載してはいけません。--Rabit gti会話2018年1月21日 (日) 08:51 (UTC)[返信]

「誤用」の記述を本文から注釈内に移動し、「意見もある」という書き方に変更しました。--割也会話2018年1月21日 (日) 10:21 (UTC)[返信]
早速のご対応、ありがとうございました。--Rabit gti会話2018年1月21日 (日) 11:54 (UTC)[返信]