ノート:フランスのエネルギー政策

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フランスの資源量について[編集]

本文中の次の表現が気になりました。「ウランが豊富で…世界の7%を保有する」。これは埋蔵量のことでしょうか、それとも精製したウランでしょうか。もし埋蔵量であれば、原子力百科事典ATOMICAのデータと矛盾します。2001年1月1日時点の推定埋蔵量は454万3000トンです。この7%というと、31万8000トンですから、ロシアよりも多く合衆国に匹敵する埋蔵量になってしまいます。精製したウランについては確認できませんでした。資料を教えていただけないでしょうか。---Redattore 2006年9月26日 (火) 03:57 (UTC)[返信]

上記について回答[編集]

仰るとおり定義が曖昧且つ出典の表記がありませんでした。現在ソースを辿り確認しているところですので時間を下さい。若しくはぜひお手持ちの情報にて修正・編集下さい。どうぞ宜しくお願い致します。eririnrinrin 2006年10月4日 (水) 07:14 (UTC)[返信]

フランスのウラン埋蔵量についてですが、とても7%もあるとは思えません。自己参照になりますがen:List of countries by uranium reservesでは0パーセントとなっています。world nuclear assosiationの資料では数字が違いますが55,700トンもあるモンゴルで1%となっています。埋蔵量ではありませんがen:Uranium mining by country#EuropeにEU圏内に供給されるウランの産地にフランスに関する記述はまったくなく、EU圏内でいえばチェコ、ルーマニアが多いとなっています。豊富な埋蔵量の記述は削除しておきます--Akiyama(tentative)会話2014年7月17日 (木) 01:18 (UTC)[返信]