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ノート:フォルクスワーゲン

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沿革にCAR Maniaと一致する個所があります。外部サイトの方が執筆された可能性もありますが、要確認かと。miya 2005年4月8日 (金) 08:54 (UTC)[返信]

そのサイトをざっと見てみましたが、パイプ処理の「|」が見られるなど、どうやらウィキペディアをベースとしているようです。--Krop 2005年4月8日 (金) 09:40 (UTC)[返信]
(冷汗)チェックをありがとうございました。さっきは履歴と本文をちゃんとチェックする時間がなかったので・・・騒ぎ立てなくて良かった・・・ウィキペディアの記事を利用する場合の注意を至急整備する必要がありますね。最低限「ウィキペディアにリンクを貼れ!」とか「ウィキペディアの○○の項目に基づくと入れろ!」とか。miya
そうですね。いずれ何らかの対処が必要になると思いますが、このようなケースでの前例はあるのでしょうか?--Krop 2005年4月10日 (日) 13:50 (UTC)[返信]



VWは商用車にも力を入れています。といっても日本はVWの商用車には馴染みが薄いですが、私も出来る限り加筆しようと思いますので、ぜひ英語版などを参考に加筆よろしくお願いします。--220.219.65.214 2008年4月8日 (火) 22:27 (UTC)[返信]

英語訳の削除について

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2006年6月2日 (金) 20:10の版で”英語への直訳 "folk's wagon"”を”英語への直訳 "People's car"”に書き換えたものです。

wagenは英語でcar。wagon, waggonは犬でもロバでも馬車でも自動車でも「貨物車両」の意で、英語でも同様。主に人が乗るものを指す言葉ではない。「語源を同じくする英単語にそのまま置き換えれば フォークスワゴン folk's wagon 」とは発音が似ているということだけで意味的におかしく、直訳という意味とはならない。Volkswagenは英語直訳でpeople's carであり、これは「やや意訳」などではない。記述者の編集時コメントの前半部分「直訳すれば folk's wagon。」とあわせて首をかしげてしまう。

記述者の編集時コメントの後半部分、「英語での発音に触れる流れがおかしい。まるで日本語流はけしからんが英語流は正当だと言っているように見えてしまう。」については、その通りと思う。先の私の修正時点に、本当はこの部分に英語訳が来ること自体不必要で削除しようと思ったが、まずは、「英語への直訳 」という部分にだけ注目して修正をいれていた。何らかの反応があると思ったが、どなたからもなかったため何もさわらずだった。今回、削除することとした。--Pararinpooh 2008年9月17日 (水) 07:55 (UTC)[返信]

記述者でございます。
Volk と folk、Wagen と wagon の発音が似ているのは何も偶然の一致ではなく語源が同じためですので、読者にドイツ語に親しみを感じてもらう意味で folk's wagon には多少は掲載の価値がありますが、people's car にはそうした意味もなく、何のために記載しているのか不明でした。people's car よりは folk's wagon のほうがまだ掲載の価値があるだろうというのが私の編集の意図ですので、people's car を削除するのならば folk's wagon も不要です。英訳の削除に同意いたします。
直訳とは何か、意訳とは何かの議論に深入りするのはやめておきます。
英語での発音に触れる流れがおかしい件については同意いただきましてありがとうございます。
モノノハズミ 2008年9月17日 (水) 12:37 (UTC)[返信]

排出ガス規制不正問題

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>>このソフトウェアは、試験であることを自動検知し、排気ガスをコントロールする機能をフル稼働し有害物質の量が大幅に減るようになっていた。>>
どのようなメカニズムで「試験であることを自動検知」するのか加筆の必要があるでしょう。例えば試験官の声を聴いてこれは試験だと判断するのでしょうかね?

通常の走行と、試験であるかの違いは排気口の先に吸引パイプをつけるとかそういったことしかないと思います。排気口の先にパイプがつけられたかを感知するセンサーをつけたら普通の自動車整備士にも簡単に見破られてしまうでしょう。--219.35.22.28 2015年10月2日 (金) 05:05 (UTC)[返信]

余分なハードウェアは全く用いずソフトウェアで判断しているので、外部からは完全にはメカニズムは解析しきれていないようですが、ハンドルが動いていないこと、速度、エンジンの稼働時間、気圧によって判断すると推測されているようです。当局によってテスト条件の詳細が公開されているので、それに合わせるのは極めて容易でしょう。いずれフォルクスワーゲンが詳細を発表するかもしれません。英語のwiki"Volkswagen emissions violations"より、Volkswagen's "defeat device" is specially written Engine control unit firmware that detects "the position of the steering wheel, vehicle speed, the duration of the engine's operation, and barometric pressure" http://www.motherjones.com/environment/2015/09/volkswagen-defeat-device-copyright-harry-potter --Iceandsnow7会話) 2015年10月2日 (金) 07:32 (UTC) refをやめてリンクをそのまま貼りました--Iceandsnow7会話2015年10月2日 (金) 07:35 (UTC)[返信]

ありがとうございます。ただエンジン制御のプログラムはメーカーにとって最重要の機密事項のはずで、厳重に暗号化されていると思います。そんな簡単に解読できるとは思えないのですが。--219.35.22.28 2015年10月2日 (金) 07:50 (UTC)[返信]

厳重に秘密にされて暗号化されているのは、「ソースコード」と呼ばれる一番人間に近い言葉(BASIC,C,FOTRAN,UNIX,TRONなど)で作られた部分だと思います。車載の場合、機械的なマシン語(1F4DEAB6等の形。単純に言えば2進数)に変換したプログラムを作り搭載します。マシン語は、逆アセンブルなどと言う方法で、機械的にソースコードに近く戻すことができます。マシン語を暗号化しても、入力と出力と暗号化プログラムが(車の中から)完全に入手できますので暗号解読が可能です。また解読不能だった場合でも、入力と出力は完全に実験者が利用できますので、いろいろ考えてみて、例えば「ハンドル操作を固定してみた」場合「排気ガスの濃度が急低下した」という結果(証拠)を得ることができます。排気ガス測定装置がある場合、誰でも決定的な証拠「通常動作では排気ガス濃度が異常である」を握ることができます。たぶん219.35.22.28さんや誰でも不思議に思うのは、こんな簡単に分かる不正が行われ、数年間も通用したことです。EU域内ではトヨタなどがいくら言ってもVWの政治力が勝つでしょう。アメリカで通用すると考えた理由と、通用した理由は不明です。 おそらく本田、トヨタ、GMなどは承知していたと思います(「ホンダやGMが達成できないことをVWができた理由が不明で(他の会社が)悩んでいた」という記事を見たので(ソースはどこかに埋もれました)--以上の署名のないコメントは、124.27.31.195会話)さんが 2015年10月17日 (土) 08:58 (UTC) に投稿したものです(彼方陣会話)による付記)。--124.27.31.195 2015年10月17日 (土) 14:10 (UTC)[返信]

やはり、ICCTが使ったレンタカー屋で借りたジェッタとパサートが実走行で基準の35倍の排気ガスを出す理由[1]を調べているときに、試験台で働く浄化装置が実際の走行時には働かないことにCARB(カリフォルニア州大気資源局)の職員が気がついたそうです。[2]。--124.27.31.195 2015年10月19日 (月) 13:58 (UTC)[返信]

脚注

  1. ^ BMW・X5は基準内だったそうで、最初VWが主張した「想定方法の問題」でないことは明らかでした。特にいろいろな地形をいろいろな速度で数百km走った結果なので。
  2. ^ 「始まりは偶然だった 激震VW①」日本経済新聞2015年10月19日

「2013年にEUが気がついて放置していた」という記事を読みました。これはEUがいろいろテストして、試験台の上で最大許容量の7倍の排気ガスを検知し(車種不明)、そのままにしておいたことを指しているように思われます。VWのことではないかもしれませんので、記事にはしません。--124.27.31.195 2015年10月19日 (月) 13:58 (UTC)[返信]

すでにドイツの捜査当局がVWの強制捜査で証拠を押収しているので、当然ソースコードや設計文書も入手しているはずです。どうやらエンジンのバージョンや各国の試験内容に合わせて何バージョンものソフトウェアがあったようなのでかなり広範囲の人が関わっていたようですね。VWもすでに不正は認めているのでソフトウェアの詳細を隠す動機もなく、いずれは裁判で明らかになるのではないでしょうか。これ以上の推測はやめて、明らかになった段階で記述すればいいと思います。--Iceandsnow7会話2015年10月19日 (月) 23:12 (UTC)[返信]

半保護がかかっているので、できれば次の情報を挿入して欲しいのですが

VWの不正対策費4兆円超か 独誌報道:東京新聞2015年10月25日

 【ベルリン=共同】ドイツ誌マネジャー・マガジンはVWがリコール費用などを約300ユーロ(約四兆円)超と見積もっていると報じた。ttp://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201510/CK2015102502000122.html--124.27.31.195 2015年10月25日 (日) 05:50 (UTC)[返信]

不祥事について

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編集合戦になるのでこれ以上私は編集するつもりはないですけど、呼称について、出典の情報を遥かに超える独自研究を書いてみたり、いち評論家のTwitterの発言だけをソースに不確定の情報をさも重大な情報のように不祥事として取り上げたりする必要はどこにもないと思います。不祥事を起こした企業の記事にはとにかく他人を叩きたい人が集まってくるのでしょうが、百科事典らしい中立な内容を維持して欲しいです。多分、ドイツ車に対するコンプレックスみたいなのがそうさせるんでしょうけど…。--TTTNIS会話2015年10月10日 (土) 13:28 (UTC)[返信]