ノート:フィランソロピー

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よくよく読んで、さらに英語版や各国語版と比べてみると、日本語版だけが、ちょっと精神的に変な人が出典も示さず、感情的にデタラメなことを書きなぐったようだ。この手の記事は9割がたは肯定的に書くくらいでちょうどいい。また数パーセント程度なら批判が書かれていてもいいかもしれないが、現状は異常だ。まったく、日本のWikipediaというのはどうしてこんなに頭の変な若者がとりついているのだろう? ネットおたくの比率が多すぎる。このままではまずいのでref化して出典をうながす。基本的に、きちんと「フィランソロピー」というタイトルの、それをメインテーマとした本や文献をよく読んで、その精神を理解して、出典と示しながら肯定的に書くべきです。--WithF 2010年3月11日 (木) 10:06 (UTC)[返信]

いきなり見下した口をたたく人が、はたしてネットおたくよりきちんとした社会的生活ができているかどうかは甚だ疑問ですが、とりあえず脚注化を差し戻しました。
「きちんと「フィランソロピー」というタイトルの、それをメインテーマとした本や文献をよく読んで、その精神を理解して、出典と示しながら肯定的に書くべき」という点については賛成です。英語版などの翻訳をするか日本語文献にあたるかする必要はあると思いますので、加筆してくれる人を求めますし、自分でもこの記事の改善を課題としたいと思います。--Nopira 2010年3月13日 (土) 13:51 (UTC)[返信]

コメントアウト部分に英語版の文章がそのままあるようですが、要約欄で一応断っておいた方が良いかと思います。GFDL違反を理由に(特定版)削除依頼が提出されるかもしれません。 kyube 2010年3月11日 (木) 10:26 (UTC)[返信]