ノート:ファンタジスタ

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世界でファンタジスタと言われている選手の一例でピルロを削除している人がいるようですがロベルト・バッジョがファミ通のインタビューでファンタジスタの後継者はピルロと公言しております。ファンタジスタが認めたファンタジスタなので自分の想像しているファンタジスタと合わないからと言って削除するのはやめて下さい。--124.99.18.113 2007年12月27日 (木) 08:53 (UTC)[返信]

出典を伴わない一覧への追加について[編集]

2008年4月30日 04:33 (UTC) の版の前後から、無秩序に選手が次々と追加されていますが、これらの選手群は、具体的には『いつ』『どこで』『誰から』ファンタジスタと呼ばれたのでしょうか。単にファンの声、では検証可能性に問題があります。どのような媒体で、誰によってそう呼ばれたのかを明記して下さい。出典の提示可能なものを、コメントアウトから除外して本文に反映させて下さい。--Lonicera 2008年5月3日 (土) 20:30 (UTC)[返信]

これらの選手に対しては、日本国内で出版されているサッカー雑誌などを中心にサッカー評論家によって頻繁に使われてます。ですから、“無秩序”に規制をかけるのは間違いではないのでは?--利根川博 2008年5月4日 (日) 01:04 (UTC)[返信]
こきざみに追加されるのはなぜでしょうか。出典をもとによくお調べになってから、追加できるものだけをまとめて追加してください。自分が、何をどのように編集るののかを事前に考えてから投稿してみるようにするとよいでしょう。--はるひ 2008年5月4日 (日) 02:45 (UTC)[返信]
こきざみな編集になってしまった点については申し訳ございません。ところで、この指摘された項目(ファンタジスタ 主な選手)の編集に関しましては、私が持っている新聞のスポーツ欄や雑誌の切り抜き記事、更にはwikiに書かれている当該選手の記事を中心に確認が取れ次第載せるという編集をしておりました。ただ、新聞や雑誌の切り抜き記事に関しては、出典として明記できる発行元や雑誌の名前が現時点で不明になっていましたので、これらの記事を「出典」として載せる事は出来ませんでした。ですので、この項目の今後の編集に関しては他の方に一任したいと思います。--利根川博 2008年5月4日 (日) 08:17 (UTC)[返信]

出典について[編集]

リチャード・ウィリアムズ(著)/町田敦夫(訳)『背番号10のファンタジスタ』 2007年1月 ベースボール・マガジン社

を出典として追加された方がいますが、この本はファンタジスタそのものであったり、ファンタジスタと背番号10の因果関係について言及された文献ではありません(原題を見ればそれは明らかです)。また選手の経歴や社会背景について言及されている文献であり、少なくともここで記述されている内容を補完するような内容のものでもありません。出典はご自身が参考になさった文献から明記してください--59.85.255.124 2008年11月14日 (金) 09:38 (UTC)[返信]

背番号10との関係について[編集]

背番号はファンタジスタとは関係無いと思われます。削除するべきだと思います。--forever21 2010年3月14日 (日) 15:32 (UTC)[返信]

変遷について[編集]

「1986年のW杯メキシコ大会において、当時のアルゼンチン代表監督のカルロス・ビラルドが、自身はあくまで「黒子」(悪役)に徹してディエゴ・マラドーナ一人の為のチーム作りをし、優勝した例がある。」この部分がどうファンタジスタと結びつくのかが理解に苦しみます。マラドーナはファンタジスタに類されるとは思いますが、チーム作りは関係無いのではないでしょうか?

「また、以前はファンタジスタが担っていた役割のほとんどは周囲のポジションの選手へと分担化が進み、ファンタジスタの存在自体が以前よりもそれほど重要視される事がなくなった。」ともありますが、ファンタジスタに役割があったわけではありません。その役割を担う選手が「たまたま」ファンタジスタだったのではないでしょうか。

「しかし、ジネディーヌ・ジダンやカカなどの様に従来のファンタジスタが持っていた要素に加えて、」とありますが、要素という言葉を使うならば、ファンタジスタという言葉を定義しなければなりません。--forever21 2010年3月14日 (日) 15:32 (UTC)[返信]

ファンタジスタの定義について[編集]

様々な選手を列記される方もいるようですが、メンディエタとオーウェンとバッジォがファンタジスタと一括りにされている現状には異様なものを感じます。サッカー評論家がファンタジスタと言ったから、ファンタジスタが弟子と認めたから、というのはあくまで1つの目安に過ぎません。汗かき屋や飛び出し突破屋がファンタジスタと定義されるのなら、イバン・カンポ(味方に対してファンタジーを見せ、ハラハラさせるという意味で)も入る要素があります。

ファンタジスタの語源はFantasy+ista。Fantasyは幻想的や魔法。istaは人です。いわばピッチ上の魔法使いと言ったところでしょうか。そしてその言葉のモデルがバッジォである事は、否定しようの無い事実です。彼はプロビンチャーレでも引退間際まで魔法を見せてくれました。「今日は何を見せてくれるのだろう」と思わせ続けてくれました。

全盛期のリバウドは私も化け物だと思いました。でも輝きを失い、干されて中東に流れて行きました。 オーウェンも全盛期は、世界でも有数のFWでした。しかし今はイングランドの大黒柱ですらありません。 ロナウドはどうでしょうか?全盛期の彼は全てにおいて全盛期のオーウェン以上ですが、誰もファンタジスタとは呼びません。 バシュトゥルクはどうでしょう?そんなに世界的に認められたプレイヤーだったでしょうか? メンディエタには魔法はあったでしょうか?彼は明らかにタイプが違いますし、輝いてた期間は短いです。

少なくとも「1つの事が凄い選手(ベッカムやピルロ)」や「終わった選手(リバウドやロナウド)」、「誰もが認めるクラッキとはいえない選手(バシュトゥルク)」「魔法の無い選手(メンディエタ)」は、ファンタジスタと称すべきではないと思うのです。それと日本のメディアはファンタジスタという言葉を異様に使いたがりますが、私は「真に偉大なファンタジスタを貶める行為である」と考えます。(不慣れゆえに履歴だらけになってしまいました。ご容赦下さい)--forever21 2010年3月14日 (日) 15:32 (UTC)[返信]