ノート:ピーターパン症候群

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改名提案[編集]

ピーターパン症候群 (病気)を曖昧さ回避の括弧なしのピーターパン症候群に改名することを提案します(移動依頼が必要な案件)。理由は「ピーターパン症候群」という言葉はまず第一義に病気としての用法が来るべきであり、ピーターパン症候群 (漫画)はその派生用法に過ぎないからです。--Haruno Akiha 2008年4月20日 (日) 15:05 (UTC)[返信]

(賛成)--Baldanders 2008年4月20日 (日) 15:11 (UTC)[返信]
完全に賛成です。(そもそも曖昧さ回避を図るべき記事数が二つなので曖昧さ回避ページは不要。仮にもっと沢山あったとしても、病気の記事を無標とし、曖昧さ回避ページはピーターパン症候群 (曖昧さ回避)とすべきでありましょう。)--Five-toed-sloth 2008年4月21日 (月) 15:58 (UTC)[返信]
反対意見がありませんでしたので移動依頼を出しました。--Haruno Akiha 2008年5月7日 (水) 11:02 (UTC)[返信]
Kurihayaと申します。移動依頼よりまいりました。作業にあたり、曖昧さ回避の方法を確認させてください。Five-toed-slothさんの「そもそも」のご意見どおり、otherusesによる誘導(現状の「ピーターパン症候群」を削除)でよろしいでしょうか。--Kurihaya 2008年5月9日 (金) 07:22 (UTC)[返信]

「最近の捉え方」節のコメントアウトについて[編集]

4年間要出典が放置されている記述を含む「最近の捉え方」節ですが、この言葉を肯定的に捉える例があると述べる、問題の文を除去すると、節全体が意味をなさないものとなってしまいます。とりあえず、節ごとコメントアウトとしました。

もし、1週間ほど待っても、適切な出典の提示による加筆が行なわれない場合には、節ごと除去したいと思います。この節の扱いについて、ご意見をお寄せください。--山田晴通会話2015年5月28日 (木) 02:59 (UTC)[返信]

当該部分を除去しました。--山田晴通会話2015年6月8日 (月) 16:19 (UTC)[返信]

「通俗心理学本作家ダン・カイリー」という定義への疑問[編集]

定義部には、この概念の提唱者について、「アメリカの通俗心理学本作家ダン・カイリー」と説明されています。

ネット上で検索しても、ダン・カイリーを「通俗心理学本作家」と言及する例は日本語では山ほどありますが、ほとんどがWikipedia日本語盤の記述の反映に見えます。しかし、英語の典拠を探してみると、例えば、ニューヨーク・タイムスの訃報では「psychologist」(心理学者)として言及されています。

ニューヨーク・タイムスの記述をみる限り、カイリーはイリノイ大学で博士号を取得しており、(精神科医ではなかったとしても)心理学者であったと定義することに問題はないように思われます。この記事においても、初版からずっと「心理学者」とされていたものが、2013年6月22日 (土) 09:00 (UTC) の編集によって、現在の「通俗心理学本作家」に書きかえられましたが、その際にそう書き換えることを正当化する典拠の提示などはありませんでした。

この記事の初版は、当時は独立記事であった英語版記事(現在は別記事のひとつの節:「en:Puer_aeternus#Peter_Pan_syndrome」)を翻訳したものですが、上記の2013年6月22日の編集は、英語版での記事統合後に起こっていますが、英語版の「en:Puer_aeternus#Peter_Pan_syndrome」では「通俗心理学本作家」に相当する記述は見当たりません。

とりあえず、「通俗心理学本作家ダン・カイリー」に要出典範囲を貼付しましたので、この記述が「心理学者」よりも適切であるとお考えの方には、2013年6月22日より前の日付の典拠を提示していただくか、なぜ現状の方が望ましいのかをご説明いただきたいと思います。ある程度お待ちしても典拠の提示も、合理的説明もなされない場合は、「心理学者」への置き換えを行なう用意があることを予め宣言しておきます。--山田晴通会話2015年5月28日 (木) 23:29 (UTC)[返信]

「心理学者」への書き換えを行ないました。--山田晴通会話2015年6月17日 (水) 04:46 (UTC)[返信]