ノート:ビッグクランチ

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否定・・・されたんでしたっけ?Sampo 10:30 2003年12月19日 (UTC)

確かに、「否定」でなく「そうでない考え方が有力」と直しました。ダークマターとか良く分からないし。

Azu 21:03 2004年1月24日 (PST)

2005年現在のさまざまな観測結果によると、宇宙のエネルギー密度は臨界密度にきわめて近く、したがってビッグクランチは起こらずに宇宙は永遠に膨張し続けるという考えが有力となっている。

私が読んだ事のある論文では、観測された総質量は臨海密度の30%に満たないという事になってましたが。空間を充填している、なんという名前でしたか、とある素粒子もまだ発見されたという話も聞いていませんし(その理論も、まるでエーテルみたいに都合よく相互作用しなくてそれなりに質量があるとかいうアレげな代物だったので、個人的にはかなり疑問符がつくんですが)。

臨海密度に近い事を示した論文の名前が示されると、後学のためになるんですが、紹介して頂けないものでしょうか。Konoa 2006年6月18日 (日) 09:45 (UTC)[返信]

このへんかな?原論文というわけにはいかないですけど。
http://www.nao.ac.jp/nao_news/data/NASA030211/background.html
Ibm 111 2007年10月10日 (水) 05:59 (UTC)[返信]

「ブラックホールに宇宙そのものが吸い込まれる」について[編集]

最後の段落で、「その瞬間、ブラックホールに宇宙そのものが吸い込まれると同時に、一瞬にして宇宙は収縮し、消滅して無に帰する。」とありますが、なんのことでしょうか?Ibm 111 2007年10月10日 (水) 05:59 (UTC)[返信]

2006-02-05T14:43:25(UTC)の61.46.151.238氏による編輯で追記され、その後、当該部分は61.46.151.238氏以外による編輯はなされていないようです。「ブラックホールに宇宙そのものが吸い込まれる」というのは意味不明です(落語のあたま山を連想してしまいました)。とりあえず「要出典」を貼っておきました。nnh 2008年1月25日 (金) 15:54 (UTC)[返信]
削除されていますが、どうやら出典元は科学雑誌ニュートンの記事のようです(いつの物かは忘れましたが・・・宇宙の終末論の1つとしてあげていました)。復活はしない方がいいとは思いますが・・・他の書籍にもこれに似たような記事があったことは覚えています。--219.114.210.249 2008年2月21日 (木) 14:47 (UTC)[返信]