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ノート:ヒノキ

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ヒノキからヒノキ科に移動されましたが、これは不適切ではないでしょうか。この記事はスタブですが、檜に関する民俗を記事にしたものであり、ヒノキ科の植物の特徴(裸子植物、針状葉または鱗片葉など)を記述したものには見えません。ヒノキ科の木には、サワラ、アスナロなどがありますが、それぞれの用途や民俗を統合する意図があるのでしょうか?Michey 11:53 2004年3月28日 (UTC)

ヒノキに戻されたみたいですね。ヒノキ科は独立記事しても良さそうですが、手抜きでヒノキ科→球果植物門のリダイレクトにしました。Ghaz 01:11 2004年4月9日 (UTC)

生産地について

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三重ブランドを復活しました。三重県の取り組みは記事を見る人にとって有用だと思います。他の県での取り組みがあれば加筆してください。産地偽装は生産者にとって死活問題です。それに対する対策をとっていることを加筆するのは有用な情報だと思います。たね 2005年7月15日 (金) 04:24 (UTC)[返信]

生産者にとって死活問題というのと、見る人にとって有用かどうかは別問題です。特定の業者を応援することは、百科事典のすることではありません。行政と一緒にブランドを作ったのなら、ブランドの宣伝に百科事典を利用することなく、広報に自らのお金を注いでください。百科事典がそれを応援することはありません。三重ブランドはまだまだ若いブランドです。そのブランドが全国的に有名になり確立してからまたおこしください。よろしければ三重ブランドという項目や、三重関連の記事の方へ加筆してください。--MlolM 2005年7月31日 (日) 08:59 (UTC)[返信]

生産者よりも消費者側の問題じゃない?三重ブランドの文字も削除したし、長野県と三重県しか書いてありませんが?偽物掴まされて迷惑を被るのは消費者ではないでしょうか?--Miketsukunibito 2005年7月31日 (日) 09:06 (UTC)[返信]

その点は、確かに見落としてましたね。戻しておきます。申し訳ございませんでした。これからもそのような感じでよろしくお願いします。--MlolM 2005年7月31日 (日) 09:26 (UTC)[返信]
特定業者を応援するつもりはありませんが、偽装問題が発生しているのなら見る人にとっても十分に有用な問題です。産地偽装されれば、生産者はもちろん困りますが、消費者もまがい物を交わされるので大変重要です。三重県がどうかとうのはあなたの編集が中立的な観点から外れているだけであって、偽装問題自体を削除するのとは話が違います。よく上の私の文章を読み直してみてください。偽装問題の内容が少ないですが、加筆によって膨らめればよいだけで、削除する必要はないでしょ?たね 2005年7月31日 (日) 09:11 (UTC)[返信]
死活問題とまで強調して表現し、それに対する対策とまで言い切った部分が、もちろん困りますで終わりですか。そういうブレてる意見には反論しようもありません。たねさんの主張がどこにあるのか、現時点では、私にはわかりかねますので議論になりません。--MlolM 2005年7月31日 (日) 09:26 (UTC)[返信]
私もMlolMさんの行動が理解しがたいです。産地偽装問題を三重ブランドに書かなければならないのですか?三重県のみを扱うなら言いたいこともわかりますが、ここで書いているのは三重県に限ったことではありません。三重県に偏っているのなら他での取り組みを追加して産地偽装問題について中立的に書けばよいだけのことです。この節を削除する理由が三重県だからとうのは到底納得できませんし、削除すべき理由にもなりません。三重県以外も書いて欲しいと言っているのに、三重ブランドに移動して欲しいとは意味がさっぱりわかりません。偽装問題=三重県=三重ブランドと結びつけているMlolMさんには議論にならないのは当然です。たね 2005年7月31日 (日) 15:21 (UTC)[返信]
生産者の死活問題、消費者の立場、そして私の行動ですか。私が何か言うと題目が変わるようですけど、次は何になるんです?死活問題に話が戻ることはあるのでしょうか?--MlolM 2005年8月1日 (月) 02:39 (UTC)[返信]
生産地の項目を消すなとうだけで、別に題目を変えた覚えはありません。三重県だから消したというMlolMさんの主張があったから要らぬ議論になっただけ。節が復活したので言うことももうありません。たね 2005年8月1日 (月) 09:11 (UTC)[返信]
「三重県だから消した」というのはどの部分に書いてあるのですか?私は、三重ブランドという無名の若いブランドの売名行為でしか無いことについては指摘しましたが、「三重県だから」というのはどの行の話でしょうか?--MlolM 2005年8月1日 (月) 09:46 (UTC)[返信]
もうあきれて言うこともない。たね 2005年8月1日 (月) 15:29 (UTC)[返信]
三重県の取り組みが三重ブランドでそれがまだ若いから消したのですよね?三重県の取り組みが若いから消した。そこで突っかかれても困りますが。ブランドを消すのはかまわないけど、節自体を消すことには結びつかない。節自体は復活しているのでこれいい上やっても意味ないです。たね 2005年8月1日 (月) 16:46 (UTC)[返信]
重要な部分を勝手に省略するのはどうかと思います。三重県の取り組みが若いから消したと、無名のブランド名を消したとではかなり意味が変わってきます。そういったことをされてる方には、議論とか調停とかいったことは、かなり難しいでしょうね。誰にでも自分の「省略」が伝わると勘違いされている方は場を混乱させるだけです。死活問題という話にどう結びついたのかも謎のままです。言うことも無いと言った直後に書き続けてるのもなんといいましょうか、支離滅裂ですよね。--MlolM 2005年8月2日 (火) 12:10 (UTC)[返信]

森林認証制度の位置づけ

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えー。三重県がヒノキ関連でSFC森林認証制度(産地偽装避けは森林認証制度の機能のうちのひとつ。「Forest Stewardship Council」が正式名称)に参加していること、国内ではわりと先進的な取り組みを行っていること、は、事実です(なお、森林認証制度には、他にPEFCやSFDなどがありますが、国内ではもっとも信頼性が高いものとしてSFCが採用されている)。よって、「三重県」程度の記載があるのはOKでしょう。それはとにかく(念のためですが、森林認証は、特定のエリアを指定して管理を行うもので、全県的に行われるというような性質のものではありません。三重県全域の森林が森林認証による管理下にあるわけじゃありません)。

森林認証制度ですが、これはヒノキに限ったものではないので、森林認証制度についてのせめぎあいをヒノキの項目上で行うのが正しいかどうかは微妙です。一例として紹介するにとどめるのが相当かと。

それから、森林認証制度は、もっぱら産地偽装を避けるためのものではなく(そういう効果があることを否定はしません)、もっぱら生産者や消費者の利益を守るためのものでもなく(そういう効果があることも否定はしません)、「持続可能な森林経営ができるような状況を整えること」「非持続的林業を抑制すること」「海賊的林業(違法伐採林材)が利益をあげられなくなるよう圧力をかけること」などを目標とした制度です。また、日本の動きとしては、パルプチップや建築合板用としての海外森林林材管理関係の方が大きい(念のためですが、森林認証はいずれにせよ林材の貿易がからむので、国際的な枠組みでの機能を含むものです)。

森林認証制度について踏み込んで書くのなら、そういった大枠をおさえた上で書く必要があるでしょう(個人的にはヒノキの項目でやるのが相当だとは思わないし、「産地偽装は生産者にとって死活問題」というような強調は、森林認証制度のごく一部を取り出してのもので、どちらかというと矮小化につながるのではないかという強い懸念を抱いてます)。

--Nekosuki600 2005年8月1日 (月) 07:29 (UTC)[返信]

建築材料としての利用が主流である以上、比重、引っ張り強度、せん断強度、縦弾性率、横弾性率、などの基本物性を記述すべきではないでしょうか。 --以上の署名のないコメントは、117.104.53.231会話)さんが 2012年1月4日 (水) 13:32 (UTC) に投稿したものです(小石川人晃会話)による付記)。[返信]