ノート:ヒトラー内閣

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フレンスブルク政府の閣僚について[編集]

ティーラックも6日に解任されたのでしょうか。英語版のフレンスブルク政府のページには名前がないのですが、ヒムラーやローゼンベルクの解雇のみがあり、ティーラックには触れられていません。画面下の「クロージク内閣テンプレート」には記載がありますし、ドイツ語版のクロージク内閣のページにも名前が残っています。詳しい方情報をお願いいたします。--模様砂漠 2008年11月13日 (木) 09:37 (UTC)[返信]

模様砂漠さま、こんにちは。上記の点ですが、ヒトラー研究の古典として知られるトレヴァ=ローパー(橋本福夫訳)『ヒトラー最期の日』(筑摩書房、1975年)230・231頁に、1945年5月6日にデーニッツが、ヒムラー、ゲッベルス、ローゼンベルク、ティーラックに閣僚解任の手紙を送った、とあります。なお、ボルマンは国務大臣ではなかったため、解職すらされず無視された、とのことです。--211.2.43.184 2008年11月28日 (金) 16:39 (UTC)Sie[返信]

ありがとうございます。たいへん参考になりました。ティーラックについては書かれていないところが多くて質問させていただきました。お手数をおかけいたしました。--模様砂漠 2008年11月30日 (日) 07:23 (UTC)[返信]

「大臣」をことさらに「相」と書き換えるという奇妙な改変[編集]

2017年12月11日 (月) 01:18の「22010515528」は、それまで「大臣」と記述されていたものをすべて「相」と改変している。しかし、「相」は「大臣」の略称であるから、ことさらに前者に改める必要はなし。馬鹿な改変である。特に「上述の相は「Reichsminister」(相、相、国家相、帝国相、ライヒ相などと訳される)と呼ばれる上級の相職であった。ドイツ政府にはこのほかに、イギリスの閣外相に相当する下位の相職が存在し」というのは日本語として意味をなしていない。「大臣」に戻すことが望ましい。--182.166.139.160 2018年1月2日 (火) 13:58 (UTC)Sie[返信]

二週間たちましたが異論が提出されませんので、上記の改変を元の形に復帰させます--182.166.139.160 2018年1月16日 (火) 14:43 (UTC)Sie[返信]