ノート:ヒクソン・グレイシー

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批判の部分が余りにヒクソン憎しで偏ってる様に見えます。 ヒクソンへの批判が無いとは言いませんが、ヒクソンへの批判は主に日本のプロレスが真剣勝負で無い 事を証明した象徴である故に、日本のプロレスファンの逆恨み的な感情論がむき出しであまりに 客観性に欠けております。

実際にヒクソンはすでに47歳ですし、海外ではティト・オーティスなどヒクソン嫌いもいる反面、 ホジャーなどの同じグレイシー一族の評価は客観的では無いとしても、 現在のトップ選手でもパウロ・フィリオやサンピエールなどヒクソンを評価してる事実もありますし、 ブドーチャレンジなど新しい大会を開くなどの活動は評価されています。あの文章では世界中の誰もが ヒクソンを批判してる様に見えて客観性がありません。そこまで嫌われて誰にも認められて無いのなら グレイシー系とは犬猿の仲のBTTのフィリオが弟子入りするのは不自然ですし、 オランダのキック選手のアントニー・ハードンクがヒクソンに弟子入りしてるのも不自然。 ホジャー・グレイシーなど身内選手の意見は客観性が無いと思いますが、あの批判の文章の通り、 世界中の総合選手に軽蔑されているならライバル関係の選手が出稽古に行く事実は矛盾します。

ヒクソンの身内的なグレイシー・ウマイタやバッハとは敵対関係のノバ・ウニオンの大会でも VIPとして招待されておりますし、日本のバッシングこそ世界的には異常であるのが客観的な 評価です。

対戦相手を選ぶという批判も、今回の年末のK-1、PRIDEのマッチメイクを見れば 魔裟斗、KID、藤田などいずれも総合初心者との対戦しか受けてませんし、 ある程度の選手がマッチメイクに関しては選ぶのはヒクソンに限った事ではないです。 ギャラとマッチメイクの釣り合いで駆け引きを行うのはどの選手もやっている事なので ヒクソンだげが感情的にボロクソに言われるのは不自然と思います。ましてや完全敵地での 試合では慎重になるのは当然でしょう。 選んでるのは魔裟斗・KID・吉田などは言うに及ばずフランク・シャムロックなど 一時代を作った選手に共通の事でヒクソンだけ必要以上に貶める個人的な感情が入っており 客観性に欠けすぎています。

勿論、ただ賞賛だけでなく、批判の意見もあるのも事実でただ賞賛するのも不自然、 こういう批判がある反面、身内以外にも評価されてる面もあり、また日本で過熱するヒクソン批判には 日本のプロレスを真剣勝負としてきた歴史が大きく影響もある事にも触れて 両方の要素を記載すべきと思います。

勘違いして欲しくないのは批判的な要素を一切、記載せず賞賛しろと言ってる訳ではありません。 こういう批判もある反面、こういう評価する意見もあると両方載せた上で、読んだ人間が それらを見て判断させるのは本来のこのサイトと趣旨と思います。

感情を要れず、客観的なものになるのを期待します。

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>その時 その時で、発言の内容が変わる

どう変わったのか教えてください。Phew 2007年1月17日 (水) 14:26 (UTC)[返信]


対桜庭戦の時ではないでしょうか?レフリーストップによる裁定とは言え、完璧な敗戦でした。
自ら「ホイラーが負けるようなことがあれば出て行く」と公言したにも拘らず、子供の様な言い分を重ね
逃げたと思われる言動を重ねました。
>選んでるのは魔裟斗・KID・吉田などは言うに及ばずフランク・シャムロックなど
彼等は無敗を守る為の相手選びをしてるでしょうか?自分のルールをのませる為に、キャンセルを
仄めかす様な駆け引きで興行側にごり押しをしたような事実があったでしょうか?
どう変わったのかもう少し具体的に。--Phew 2007年1月28日 (日) 12:49 (UTC)[返信]