ノート:パンチェン・ラマ

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記事の公平性について[編集]

中国政府寄りの記事を書く必要は全くないものの、現在の記事はチベット亡命政府のホームページの内容そのもののようです。これではチベット側の主張だけに基づく記事に思えるのですが。ダライラマの記事が公平性に相当配慮しているのと対照的です。 -Bergmann 2006年12月17日 (日) 13:48 (UTC)[返信]

情報ソースがチベット亡命政府のホームページである事自体は、同ホームページの内容に事実の捏造や歪曲などが無い限り、記事の中立性や公平性の問題には抵触しない。この問題に関する中国政府の姿勢なり動きを解説したいのであれば、中国政府の公式見解などを、加筆すれば済む事だ。--Kogane 2006年12月27日 (水) 10:08 (UTC)[返信]

パンチェン・ラマ関連のページが議論を減ることなくいくつ物ページに分割され、内容的にも中立性を欠くものにされている。以下の各項目、

これらは内容的に行って独立させる必要は無く、パンチェン・ラマのページ内に統合して、一項目内で章・節小で分ければ十分。--Kogane 2007年12月18日 (火) 07:14 (UTC)[返信]

公開プロキシによる編集が中立性に問題があるのは同意します。ただ記事そのものは分割してもいいかと思います。johncapistrano 2007年12月18日 (火) 08:26 (UTC)[返信]