ノート:バレンタインデー

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この当時(269年)本当に兵士の結婚は禁止されていたのでしょうか?

これより前にセプティミウス・セヴェルスが軍団兵の待遇改善のために結婚を許可しているはずですが・・・すこしきになりました。 --以上の署名のないコメントは、220.110.238.153会話/Whois)さんが 2006年5月8日 (月) 15:05 (UTC) に投稿したものです。[返信]

私はこの話については詳しくないのですが、カトリック教会としては「第二バチカン公会議」にて、聖バレンタインを「実在が疑わしい聖人」として、正規の典礼から外しています。なので、「結婚を禁止されていたローマ兵を秘密裏に結婚させた」という逸話そのものが、キリスト教側の創作だった可能性もありますね。--古鳥羽護 2008年2月22日 (金) 03:53 (UTC)[返信]

調査会社のデータは「要出典」の条件に当てはまる情報源でしょうか?

可能でしたら要出典の参考用データとして掲載すべきかと思います。 調査会社マクロミル --59.157.67.62 2007年11月5日 (月) 00:16 (UTC)[返信]

自著を出典と示して編集することについて[編集]

「「バレンタイン・チョコレート」はどこからきたのか」という論文を公表している山田と申します。

http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/fulltext/07V1.html

この項目の本文は、現時点の版では、とりあえず2点ほど問題があると判断しています。

まず、

神戸モロゾフ洋菓子店が1936年2月12日に、国内英字雑誌に「バレンタインチョコレート」の広告を出し

とありますが、モロゾフが出稿した the Japan Advertiser は<新聞>であって「雑誌」ではありません。 (上記論文「2.モロゾフによる1936年の広告とその後の取り組み」を参照)

また、

メリーチョコレートの最初のバレンタインセールについて、

新宿伊勢丹でのセールでは、1年目は3日間で50円の板チョコが3枚、20円のカードを含め170円しか売れなかった。

とありますが、これは、長く同社の社長だった原邦生の発言ないし著作が典拠と思われますが、「170円」の内訳については、原(あるいはメリーチョコレート)はいろいろ異なる数値を挙げており、確定的なことは言えないのが実情であると思います。(上記論文 注12 を参照)

バレンタイン・チョコレートの起源について、諸説を比較して批判的に検討したまとまった記述としては、現状では上記の拙稿がほとんど唯一といえる状態であると思います(これは、思い込みであればよいのですが)。しかし、自著を出典として示すことは、客観性に問題があるとも思いますし、見方によっては宣伝と受け取られる可能性もあると思います。

したがって、自分ではこの項目の本文を直接編集することは控えますが、上記の問題を孕むと考えられる2カ所の記述については、どなたかが客観的な立場から判断をしていただけることを期待します。また、一般的に自著を出典と示して編集することについて、どこかに議論があったりするようでしたら、お知らせいただければありがたいと思います。 --山田晴通 2009年4月1日 (水) 04:31 (UTC)[返信]

こちらでは、書き込みがありませんでしたが、井戸端でいただいたアドバイスを踏まえて、上記の点について、編集を行ないました。 独自研究と見なされないよう、細かい出典まで注記に盛り込んでいます。また、自著へのリンクを設けています。こうした点について、アドバイスをいただければありがたいと思います。 --山田晴通 2009年5月2日 (土) 15:51 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

バレンタインデー」上の4個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2018年3月27日 (火) 15:04 (UTC)[返信]