ノート:バルトの道

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沖縄版「人間の鎖」[編集]

沖縄版「人間の鎖」について記述がありませんでしたので、よろしくお願いします。--Nobuyuki 2010年5月17日 (月) 10:16 (UTC)[返信]

便宜的に節タイトルを付けました。--Asturio Cantabrio会話2016年2月8日 (月) 09:34 (UTC)[返信]

改名提案[編集]

提案 バルトの道への改名、en:Human chainを参考にして跡地を曖昧さ回避ページ化することを提案します。

Wikipedia:記事名の付け方を参照すると、本記事の記事名を「人間の鎖」とするのは「曖昧でない」に抵触しています。デジタル大辞泉(コトバンク)で「人間の鎖」を調べると[1]、「示威運動の一。抗議や要求のために、参加者が手をつないで施設や敷地を取り囲んだり、二つの地点をつないだりする行為。人の鎖」とあり、その代表例としてバルトの道が紹介されています。要するにデジタル大辞泉はこの用語を固有名詞ではなく一般名詞としています。Ciniiで「人間の鎖」を調べると[2]13件ヒットしますが、その内訳は2013年カタルーニャが1、2010年日米安保が1、2004年普天間基地が1、2004年台湾が1、2000年嘉手納基地が4、1998年普天間基地が1などで、肝心のバルトの道は1件もなく、バルトの道以外にも普通に使用されている用語であることがわかります。NDLサーチで「人間の鎖」を調べると[3]74件ヒットしますが、最上位にある藤野幸平著『人間の鎖』はバルトの道ではなく水俣病公害時の市民運動について書かれた書籍であり、2番手にある黒岩重吾著『人間の鎖』はバルトの道以前の出版物であり、3番手にあるシェイマス・ヒーニー著『人間の鎖』はバルトの道が関係しない詩集のようです。「人間の鎖」でウェブ検索するとバルトの道に関するページも多く出てきますが、バルトの道が関係しないページのほうが多く出てきます。

一方で、Cinii検索で「バルトの道」を調べると[4]1件ヒットします。世界記憶遺産に登録された英語名は「The Baltic Way – Human Chain Linking Three States in Their Drive for Freedom」であり、駐日リトアニア共和国大使館[5]は、「人間の鎖『バルトの道』」としています。『世界記憶遺産データブック 2012年版』シンクタンクせとうち総合研究機構は「バルトの道 -自由への行進での三国を繋ぐ人間の鎖」としているようです。「バルトの道」という用語は「曖昧でない」を満たしており、「認知度が高い」と思われ、「見つけやす」く、「簡潔」です。--Asturio Cantabrio会話) 2016年2月8日 (月) 09:34 (UTC) 追加--Asturio Cantabrio会話2016年2月8日 (月) 09:36 (UTC)[返信]

チェック 改名しました。ちかぢか、人間の鎖を現在のリダイレクトからen:Human chainの翻訳によって曖昧さ回避ページ化します。--Asturio Cantabrio会話2016年2月17日 (水) 21:16 (UTC)[返信]