ノート:ハグ
> ハグは多くの国・宗教・文化・家庭において、年齢・性別の差にかかわりなく、公の場でもプライベートな場でも、後ろ指をさされる懸念なしに行うことができる。
とありますが、「後ろ指をさされる懸念なしに」というのは日本語Wikipediaの記事としてはどうなのでしょうか。これが正しいのであれば(私には正しいとも正しくないとも判断できる根拠を知りません)、世界的に見ればごく自然な事なのでしょう。世界各国で、洋の東西、宗教の垣根を越えて、多分街中のあちこちでごく当たり前に見られる風景なのでしょう。しかし、ここ日本では「ハグ」をしたからセクハラとされた例や、さらにアメリカでも装用な事があり[1]、また、少なくとも日本では一般に街中でそのような状況を見ることはできない(東京ではどうか知りませんが、横浜や神奈川の都市でそのような状況が当たり前だというわけではなく、むしろ見ることがまれです)。つまりそうではない国もある(少なくとも日本ではそうではない)ことを記述する必要があると思います。さらに「ハグ」という言葉もごく最近聞かれるようになったのではないでしょうか。少なくともこの文章からは「ハグを批判するのはおかしい」という意味の文章に受け止められますので、どうかと思うのですが--y_zai 2010年6月19日 (土) 06:15 (UTC)
ハグという行為の起源を知りたいです。私の感覚からしても、ある時日本に伝来した風習と認識しています。平成初期ぐらいでしょうか。ドラえもんの歌に「ハグしちゃお」というのが出て物凄い違和感と忌避感を抱いた記憶があります。 関係ありませんが、ハロウィンなどもその頃一緒に日本に来たように思います。 ですから今の若い方が当たり前のように刷り込まれているこの行為は、年輩の者からすると異文化に見える、という視点も考慮頂くと高尚な記事になるのではないかと思います。 --Unagire(会話) 2020年4月9日 (木) 07:01 (UTC)