ノート:ハエ男の恐怖

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<<頭がハエの人間になってしまった物理化学者のアンドレとヘレンは、頭が人間のハエを捕まえて再度物質電送機にかけて元に戻そうと計画する。だが頭が人間のハエはなかなか見つからない。<<
そもそも「頭が人間のハエ」なんて自然界にいるはずないと思いますが、それはストーリー上どのように設定されているのか補足説明をお願いします。2011年4月1日 (金) 01:32 (UTC)

記事本文に書いてありますが、物質転送に失敗したときに「人間の頭がハエになる」と同時に「ハエの頭が人間になった」ので、そのハエ(すぐに逃げてしまった)を探そうとしたけどなかなか見つからない、ということです。もちろん自然界にはそんなハエはいません。--貿易風 2011年4月1日 (金) 04:00 (UTC)[返信]

転載元書籍についての検証[編集]

Wikipedia:コメント依頼/IP群による2005年の剽窃案件の件です。これも『モンスターパニック』(ISBN 4-8130-0364-8)からの転載です。2005年9月22日 (木) 03:03 (UTC) の版番3018279の「物理化学者のロバート……」から「……スミスが担当している。」までの部分は、『モンスターパニック』188ページの浅尾典彦「ハエ男の恐怖」からの抜粋とほぼ一致します。取り急ぎご報告まで。--侵入者ウィリアム会話2020年8月24日 (月) 02:47 (UTC)[返信]