ノート:ハインリヒ・シュッツ

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シュッツの生まれた日の日付はユリウス暦とグレゴリオ暦の併記になっています。ドイツのカトリック圏地域ではシュッツの生年である1585年の前後にユリウス暦からグレゴリオ暦に移行していますが、シュッツの生地であるカッセルはその当時ユリウス暦・グレゴリオ暦のいずれだったのでしょうか?両方併記されているのはそれがはっきりしないからということでしょうか?また、死去の年月日については暦法が記されていませんが、これはグレゴリオ暦でしょうか?ドイツでもプテスタント圏地域がグレゴリオ暦に移行したのは遅れて1700年ですが、死去の地であるドレスデンは1672年にはすでにグレゴリオ暦だったのでしょうか?ちょうどシュッツが生きた時代のドイツは地域によって改暦の事情が複雑です。なので、できれば年月日とともに暦法が明示されていると助かります。私はドイツのそのへんの事情にまったく疎いので、詳しい方に編集していただけると嬉しいです。(Julis 2009年10月19日 0758UTC)

Julisさんのお尋ねの件ですが執筆された方は英語版・ドイツ語版を参照されたようですので、それぞれを当たって脚注を補いました。ご参考になりましたら幸いです。 --Omotecho会話2017年8月10日 (木) 17:22 (UTC)[返信]