ノート:ハイウェイマン

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初稿にあたって[編集]

  • 「義賊としての扱い」節において、ヤーノシークや20世紀のインド人の事例などがあり、これは後から文脈を無視して追加されたものと思われ、除去した。
  • フランスの田舎道、国家憲兵隊の話題は文脈を考え衰退節から移した。なお、原文ではこれをアレクシ・ド・トクヴィルの功績としているが、トクヴィルは19世紀の人間なのでおかしく、これは訳していない。
  • 世界的観点では新たに日本の事例を加筆。匪賊や馬賊などで中国の事例も加筆できそうだが、それは詳しい人に期待する。
  • 「文学と大衆文化」節のコミックなどの広範な記述は未訳
  • 人名や地名の音訳は誤りの可能性あり。仮リンクにしているが、正しいカナとは限らない。また、英語以外の場合は単純な音訳もよくわからないため、原文のままとしている。

--EULE会話2020年2月8日 (土) 08:06 (UTC)[返信]