ノート:新台湾ドル

外部リンク修正

編集者の皆さんこんにちは、

「ニュー台湾ドル」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

http://www.currency.cbc.gov.tw/a1/T02.htmlにアーカイブ（https://web.archive.org/web/20160824061033/http://www.currency.cbc.gov.tw/a1/T02.html）を追加

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月16日 (土) 02:59 (UTC)[返信]

改名提案

現在項目名が「ニュー台湾ドル」となっていますが、これを「新台湾ドル」へ改名することを提案します。根拠は以下の通りです。

1.【外務省のホームページにおける通貨名表記】

外務省のホームページの台湾の基礎データページ第4セクション「経済」第11段「通貨」によれば、台湾で用いられる通貨名の日本語名としては「新台湾ドル」（引用）と記載されています。また日本の全省庁を横断しての検索では、「新台湾ドル」が61件（検索結果）、「ニュー台湾ドル」が19件（検索結果）と、「新台湾ドル」が明確により使用されています。

2.【Google等の検索エンジンにおける検索件数】

検索エンジンGoogleで「新台湾ドル」を検索すると件数は約9,320,000件、「ニュー台湾ドル」の場合は約2,000,000件と、その差は約4.5倍です。また（同じGoogleの検索エンジンのですが）Yahoo! JAPANの場合は、「新台湾ドル」は約9,820,000件、「ニュー台湾ドル」は約2,420,000件と、こちらは約4倍の差となっています。更にBingでは、「新台湾ドル」が3,700,000件、「ニュー台湾ドル」が3,100,000件と、Googleなどに比べると差が大きく縮まったものの、それでも約1.2倍「ニュー台湾ドル」が多く件数に現れました。検索によるこちらの方法に関しても、明確により「新台湾ドル」の方が使用されています。（いずれも提案時の検索件数のため変動の可能性有り、検索結果への直リンクはここではリンクしない）

以上により改名を提案します。--TKsdik8900（会話） 2021年8月24日 (火) 09:25 (UTC)[返信]

賛成：より一般的な表記であるので賛成します。--Customsprofesser（会話） 2021年8月25日 (水) 07:39 (UTC)[返信]

済特別:差分/85300941で移動しました。--TKsdik8900（会話） 2021年8月31日 (火) 10:09 (UTC)[返信]