ノート:ニューアーク方式

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アメリカの図書館における採用率[編集]

SUMMARY OF TYPE OF SYSTEM AND USE OF MECHANICAL CHARGING EQUIPMENT
PUBLIC LIBRARIES
Type of System Non-Branch
Public
Libraries
main Libraries
of Public
Branch Systems
Some Form of Newark System 67.9% 32.5%
Other Manual Systems 2.9% 6.2%
Gaylord Charging Machine 22.9% 26.8%
Photographic Equipment 3.4% 25.4%
Other Mechanical Equipment 2.9% 9.1%
Total 100.0% 100.0%
Transaction Card Systems 7.0% 35.0%
Book Card File Systems 93.0% 65.0%
Total 100.0% 100.0%

Study of circulation control systems: public libraries, college and university libraries, special libraries. LTP publications. Library Technology Project of the American Library Association. (1961). LCCN 61-16167 の5頁には、ここで挙げた表があります。

しかしながら、私の英語力では、この表が「(1961年のALAの調査によれば)ニューアーク方式の導入率が67.9%に上る」として良いかよくわからないので、ここにおいておきます。また、3-4, 6, 8, 10, 12-13, 16, 45-46, 52-53, 62, 68, 70, 72, 86, 88-89, 93, 108-109, 118 133-135頁でもNewarkの単語が出てきます。私も精読しておりますが、英語力に長けていらっしゃる方の加筆を期待いたします。--Kkairri[talk][post record] 2015年7月20日 (月) 11:33 (UTC)[返信]

コメント 36-37ページに詳細が記載されていました。それによるとニューアーク方式の導入率が67.9%(32.5%)に上るとして良さそうです。ただしアンケートによる調査ですので「回答が得られたもの(全アンケート中17%)の中で、貸出方式が判明しているもの(全回答中76%、97.7%)のうち」としないと不正確で誤解を招きそうです。ちょっとまだ詳細は追いきれておりませんが取り急ぎ。--にょきにょき会話2015年7月22日 (水) 14:23 (UTC)[返信]