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ノート:ニック・ハイドフェルド

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ハイドフェルト?ハイドフェルド?[編集]

ここの項目では、“ハイドフェルト”となっていますが、“ハイドフェルド”という表記のほうが 正しいのではないでしょうか。テレビでもそう呼んでるし、ほとんどの本やウェブでもこう表記してますよ。見出しの名前を “ニック・ハイドフェルド”に変更してはどうでしょうか。--Keito Yama 2007年10月10日 (水) 07:19 (UTC)[返信]

(一部スタイルを修正しました)賛成です。Googleの検索結果でも「ニック・ハイドフェルト」が9,910件[1]、「ニック・ハイドフェルド」が80,500件[2]なので、より一般的な表記に改めるべきだと思います。--hatsukari715 ( conversation | history ) 2007年10月20日 (土) 09:30 (UTC)[返信]
(参考)カーレーサーのNick Heidfeldは、ドイツ人ですが、ドイツ語の発音のルールによると、語尾の"d"は、/t/と発音されます(参考:ドイツ語音韻論#子音#文字と発音)。日本語で「ト」と書いても、「ド」と書いても、いずれも余分な母音が付くので、正確な表記とはいいがたいのですが、より近いのは「ト」です。ちなみに彼の名前の表記を英語読みすると/d/になります。「ハイドフェルド」と表記するのは、ドイツ語→英語→日本語と2回変化させることになります。--鷹揚虚空 2007年10月20日 (土) 11:31 (UTC)[返信]
(歴史)履歴を調べました。カーレーサーのNick Heidfeldに関する記事は、
  1. 2004年 6月 6日 14:01 (UTC)に、218.217.170.27 (会話 | 投稿記録)によって作られ、その時の記事名は、「ハイドフェルド」でした。[3]
  2. 2006年7月21日 16:55 (UTC)に、賀正 (会話 | 投稿記録)氏によって、「ハイドフェルト」へ移動がなされました。[4]
  3. 直後、2006年7月21日 17:26 (UTC)に、O^tsuka (会話 | 投稿記録)氏によって、「ハイドフェルド」へ再移動がなされました。[5]
  4. 2006年11月11日 04:08 (UTC)に、賀正 (会話 | 投稿記録)氏によって、「ハイドフェルト」へ移動がなされました。その際、「名前の表記の訂正(ドイツ語で語尾の「d」は「ト」の発音になります)」とのコメントがつけられています。[6]
--鷹揚虚空 2007年10月20日 (土) 12:26 (UTC)[返信]
(コメント)ウィキペディアが百科事典という体裁を取っているので、あくまで自分の中での考えですが「正確な物に近い表記>一般的な表記」という優先順位を元にこの表記にしました。フレンツェンの場合も同様です。--賀正 2007年10月20日 (土) 18:08 (UTC)[返信]
(コメント)確かに「ト」が正確な読みなのかも知れませんが、ここまで使用頻度が違ってしまうと正直どうかな??と思います。ミハエル・シューマッハルーベンス・バリチェロセバスチャン・ベッテルなど、日本で使用されている一般的な表記を採用している記事も多いですし。記事名は一般的な表記にしておいて、読みに関する注意を冒頭に書いておくのがよいのではないでしょうか。--hatsukari715 ( conversation | history ) 2007年10月21日 (日) 12:30 (UTC)[返信]
(コメント)改名に賛成します。私も以前から気になっていました。以前ナレイン・カーティケヤンの項目名も「正確な発音表記」というナーラーヤン・カールッティケーヤンとなっていてとても読みにくくなっていました。しかし、発音に関しては本文内で記述すれば十分だと思います。「一般的な表記」で書かれた他の記事からのリンクが逐一転送されるわけですから、システムの負荷の点から見ても芳しくありません。項目名に関しては一般的な表記が向いていると思います。--Showiki 2007年11月7日 (水) 02:37 (UTC)[返信]

(報告)2週間以上経っても反対がないようですので、移動しました。--hatsukari715 ( conversation | history ) 2007年11月7日 (水) 10:30 (UTC)[返信]

(お礼)Hatsukari715さん、僕の代わりに記事を移動してくださってありがとうございます。最近パソコンをやる暇がなかったので助かりました。--Keito Yama 2007年11月23日 (金) 11:17 (UTC)[返信]