ノート:ドルビーノイズリダクションシステム

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Hsugawar さんが、「エンコード」、「デコード」は誤りで、「プリエンファシス」、「ディエンファシス」に訂正されていましたが、正しくは「エンコード」、「デコード」です。ドルビー研究所DOLBY B, C, AND S NOISE REDUCTION SYSTEMS: Making Cassettes Sound Better を参照してください。--しまでん 2005年6月4日 (土) 08:53 (UTC)[返信]

この「エンコード」、「デコード」という言葉の使い方は、一般的な用法とはかなり違うと思います。ドルビーさんが、特許使用料を吊り上げるために、わざと難解な言い回しをしたのかもしれません。まぁ、また誰かが訂正するかもしれませんね。--Hsugawar 2005年6月4日 (土) 10:00 (UTC)[返信]

上記文献の内容を見れば、Dolby B/C/S NR のやっていることはプリエンファシス、ディエンファシスではないということは明らかですよね。カセット・テープの特性から考えれば、録音/再生にプリエンファシス/ディエンファシスを用いても効果はほとんど期待できないばかりか、D レンジにそれほどの余裕はありませんね。それで、むしろプリエンファシスとは逆のことをして、少ない D レンジをなんとかやりくりしているわけです。特許使用料とかわざと難解な言い回しにしたとかは、本質を外しています。--しまでん 2005年6月5日 (日) 01:55 (UTC)[返信]

ドルビーと映画節の除去について[編集]

ドルビーと映画節がほぼ同一の文面でドルビーラボラトリーズ‎にも記載されており、リソースの無駄になっています。こちらを削除してドルビーラボラトリーズ‎の項を残すことで一本化したいのですが如何でしょうか?一定期間反対意見がなければこちらの記事からは削除したいと思います。--Lime citrus soda 2009年7月5日 (日) 00:10 (UTC)[返信]