ノート:ドラゴンボールZ 極限バトル!!三大超サイヤ人

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出典剥がしと要出典剥がしと虚偽の内容について[編集]

可変IPv6アドレス‎2400:4153:5000:4a00:9964:d11:c5f0:4d0bの編集者さん。出典や要出典を剥がしたり、虚偽の内容を再び書き加えるのはおやめください。劇中の13号、14号、15号について、あなたが記載した内容は間違っています。映像を再確認して公式資料をいろいろ調べましたが、劇中でもこんな説明は無く、こんな解説をしている公式資料も見当たりません。

  • 永久エネルギー炉を内蔵しており、スタミナは永久に減ることがないという設定は、劇中でも公式資料でも見当たりません。根拠は何ですか?
  • 元々は人間か全人工製か公開時は明らかでなかったが、現在は原作者・鳥山明監修の設定で明らかにされ、全人工製で完全なロボットタイプの人造人間だという設定は、公式資料に見当たりません。その根拠を先日まで、フルカラーコミック版人造人間・セル編2巻227頁「DRAGON BALL 龍球問答 鳥山明先生がお答え!! 人造人間・セル編PART2」と出典に記載していたようですが、その資料には1号から8号までの人造人間は全て全人工製という設定と、9号から12号までの人造人間は全て全人工製という設定しか掲載されていません。根拠は何ですか?
  • ドクター・ゲロが製造したという設定ですが、それは本作の設定ではなく原作での設定です。本作では、地下研究施設でゲロの遺志を引き継いだスーパーコンピューターが開発し続け製造された人造人間という設定です。原作での18号とゲロの会話では、13号から15号はゲロの手で処分されたことが明かされています。ジャンプ・コミックス版30巻187頁「扉ページ大特集 XXX」には、「8号以降は悟空を倒す目的で製造された」「13、14、15号はかなり完成度が高かったらしい」という設定しか掲載されていないし、上述のフルカラーコミック版人造人間・セル編2巻227頁にも、こんな解説は見当たりません。一度はゲロが処分した13号から15号を、スーパーコンピューターが修復して製造されたのか、13号から15号という名前でスーパーコンピューターが新たに製造したのかも不明です。ゲロが処分した13号から15号と全く同じ構造なのか、スーパーコンピューターが改良した構造なのか、ゲロが処分した構造とは違いスーパーコンピューターが新たに設計した構造なのかも不明です。外見だって、ゲロが処分した13号から15号と全く同じかどうかも不明です。再び書き加えた根拠は何ですか?--星矢系会話2020年4月11日 (土) 11:53 (UTC)[返信]

(追記)ちなみに原作者・鳥山明は、本作を含む『神龍の伝説』から『最強への道』までの劇場版について、『ドラゴンボール超全集3』349頁「鳥山明的超会見」や『Vジャンプ 2004年7月号』205頁「DRAGON BALL魂 其之二 鳥山先生 劇場版かく語りき」で、「僕の中で劇場版は漫画の本編とは別次元の話」と語っています。--星矢系会話2020年4月11日 (土) 12:13 (UTC)[返信]