コンテンツにスキップ

ノート:ドラゴンボールAF

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

ドラゴンボールAFは海外で勝手に作られた著作権違反である同人誌ですので、そこを強調し更にドラゴンボールなどとのリンクを貼らないようにお願いします。一応置いておきますが、これらが破られる場合には削除依頼を行う予定ですので気をつけましょう。king-wise 2005年5月15日 (日) 11:36 (UTC)[返信]

いきなり個人的なルールを持ち出すのはどうかと思いますが・・・。例えその作品そのものが著作権を侵害していたとしても、Wikipedia上のこの項目においてドラゴンボールへのリンクを貼ることを禁止する理由にはなりません。しるふぃおはなし|おもいで2005年5月15日 (日) 11:40 (UTC)[返信]
もし、鳥山明サイドから著作権違反作品の情報を広めたとして訴えられたらどうするのでしょうか?しるふぃ氏はそれについてちゃんと対処出来ますか?訴えられた場合の対処が出来るのであれば、文句はありませんが。king-wise 2005年5月15日 (日) 23:44 (UTC)[返信]
まずは「ウィキペディア上の、著作権を侵害した作品について説明する記事からドラゴンボールという記事へのリンクを作成すること」が違法である、という法的な根拠を法律なり判例などで示していただきたいと思います。しるふぃおはなし|おもいで2005年5月16日 (月) 03:51 (UTC)[返信]
参考:http://internet.watch.impress.co.jp/www/column/hpsafety/hps9.htm
こちらの(5)をよくご覧下さい。鳥山明サイドから訴えられたらと言っている内容はこちらに記載されております。記事の内容が虚偽の内容に逸脱されて記載された場合は、「著作権物」対し「不法行為」および「名誉毀損」に当たる、もしくは幇助したとしてWikipediaが訴えられてしまう場合があります。もしそうなった場合に責任は取れますか?このような責任が取れないから最初に記載したんですが?Wikipediaは個人の趣味で行っているサイトではございませんので、著作権を逸脱し侵害するような記載がされるのではないかと危惧して当初そのように記載致しました。king-wise 2005年5月17日 (火) 15:59 (UTC)[返信]
模造であるとか書くのは特に問題ありません。最もその点に関していえばKing-wiseさんが編集する前から「無許可」と書いている以上問題はないと考えています。しかし、わたしは「なぜここから関連するウィキペディア上の記事へのリンクを貼ることが問題になるのか」と聞いているのです。論点をずらさないでください。「ドラゴンボールAF」から「ドラゴンボール」へのリンクを貼ることが鳥山明氏の著作権を侵害するのですか? しるふぃおはなし|おもいで2005年5月18日 (水) 05:37 (UTC)[返信]
もしそのリンクを貼る行為によって閲覧した側がドラゴンボールAFが公式なドラゴンボール続編だと勘違いした、と言われて鳥山明サイドが言ってきた場合、しるふぃ氏が責任を取れるのですか?king-wise 2005年5月19日 (木) 17:55 (UTC)[返信]
横から失礼しますが、初版の時点でも「無許可の」と断っているので、それは過剰な心配だと思われます。著作権を侵害した作品の存在を紹介(掲載でなく)したことだけで訴えられるのなら、ニュースでヴィトンやロレックスなどの偽ブランドの存在を報道することもできないのでは?--Charon 2005年5月20日 (金) 14:20 (UTC)[返信]

(インデントを戻します)もともとの制作サイド側から許諾を受けていない、著作権侵害にあたる作品、というのであれば、その旨事実を明記すれば記事としては問題はないと思います(内部リンクに関してはいわずもがなです)。これを例えば「制作サイドから公式に許可を受けた作品」であるという虚偽の記述がなされて、延々と誰も修正していなければ訂正なりを求める声が制作サイドから掛けられてしまうと思います。ただ、現在の記事のスタイルや言い回しには修正が必要でしょう。また、それ以前にファンや制作サイド等の視点からみて、この作品が何らかの点で見過ごす事ができない存在であるのかどうか、と言う点が気にかかります。そういった面でのweb以外でのリソースによっても裏づけのある、記事文章の充実をお願いしたい所です。Tekune 2005年5月17日 (火) 13:53 (UTC)[返信]

上の話とはあまり関係ないんですが一言。まとめサイト(スーパーサイヤ人クリリンとナッパ様の落差には爆笑!)で読む限り、ドラゴンボールAFは「同人誌」として存在するかどうかすらもあやしい存在なんじゃないでしょうか。ひょっとすると、「鮫島事件」のように一定の枠組みの中で好き勝手にアイデアを出しあって、虚構のフィクション作品をあたかも存在するかのように語る(そのうちに本気で存在すると信じる人が続出)という遊びなのかも……--Charon 2005年5月19日 (木) 03:06 (UTC)[返信]

外部リンク「ドラゴンボールAF漫画」は、個人サイトの宣伝活動にあたる様な気がするんですが、削除しなくても問題無いのでしょうか?ご意見お聞かせ下さい。--Inami 2007年8月30日 (木) 06:32 (UTC)[返信]

記事の存続について[編集]

同人誌は星の数ほどあって、元の作品ではありえない変な設定のものもいくらでもあります。それらをいちいち取り上げたらきりがないのですが、このドラゴンボールAFというのは取り上げるの値する作品なのでしょうか?--mochi 2005年5月19日 (木) 18:25 (UTC)[返信]

日本ではあまり知られていないものの、海外ではかなり有名な存在のようなので、記事としてはあってもいいでしょう。--Charon 2005年5月20日 (金) 14:20 (UTC)[返信]
実際海外でも浸透してませんよ。有名である出典を示してください。特筆性がないと考えます。--Heat59 2008年5月20日 (火) 15:49 (UTC)[返信]

Dragon Ball AFはジョークです[編集]

ドラゴンボールAFは同人誌としても存在しない架空の物です。冗談でファンサイトが特集記事を書いたりエイプリルフールのネタにしているだけです。

英語版の記事:http://en.wikipedia.org/wiki/Dragon_ball_af

初心者をからかうネタとして海外のドラゴンボールファンコミュニティーの間で人気があるという事だけであって、2chにおける鮫島事件のようなジョークとして説明するのが適当ではないでしょうか。