ノート:ドボラック法

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ドボラック法について、程度の差はあれ内容的に何とかなる程度にしました。 この解析法自体が、かなりパターン分類が多く、このパターン詳細にまで手を付けることが出来ません。解析する機関によってドボラック法での解析手順や、判定アルゴリズムに違いがありすぎるので、どのレベルまで上げればよいか、実際に研究される方の加筆・修正を要請します。--Xtkinoue 2010年9月27日 (月) 10:40 (UTC)[返信]

ドボラック法について、解析手順について、簡単に評価できるような程度まで引き上げの記述を、順次実施します。誤びゅうなどがあれば、加筆・追記・訂正をお願いします。--Xtkinoue 2010年11月06日 (月) 15:02 (UTC)[返信]