ノート:ドイツと連合国の休戦協定 (第一次世界大戦)

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

改名提案[編集]

ドイツと連合国の休戦協定 (第一次世界大戦)への改名を提案します。第一次世界大戦における休戦協定は複数存在し、一義ではありません。--Sube会話2014年6月22日 (日) 11:02 (UTC)[返信]

コメント この現状の記事名では当初「第一次世界大戦の全交戦国間の休戦協定」であると思ってしまいました。ですから、現記事名が改名が必要であること自体にHTTHは大賛成です。ただし改名先に対する説明がもっとほしいです。ドイツと連合国の休戦協定 (第一次世界大戦)という記事名が、他の記事名ではなく、なぜ改名先としてふさわしいのか、もっと知りたいからです。第一次、第二次世界大戦でのこの他の休戦協定はどのような記事名になっているのか、また他の外国語版、英語版やドイツ語版ではどうなっているのか、などを踏まえて説明を追加でお願いします。なおドイツ語版ですとde:Waffenstillstand von Compiègneを曖昧さ回避ページにして、それぞれ年号を付加することで、第一次世界大戦、第二次世界大戦のものを扱っているようです。また英語版ですとen:First Armistice at Compiègne, en:Second Armistice at Compiègneになっているようです。--HTTH会話2014年6月22日 (日) 22:14 (UTC)[返信]

コメントありがとうございます。英独語版を日本語に直訳すると「コンピエーニュ休戦協定」でしょうか。ですが日本語としての用例は少なく、論文も書籍もネット上の用例も引っかかりません。ウィキソースにある「1918年11月11日の休戦協定」でも同様です。「ドイツと連合国の休戦協定」は事象をほとんど正確に示している事場として採用しました。(厳密には連合国はアメリカだけとかいう問題はありますが、連合国 (第一次世界大戦)の用例に従いました)。また、第二次世界大戦の事象と混同される恐れがあるために第一次世界大戦をつけました。ただし第二次世界大戦では休戦は成立しなかったので、第一次世界大戦は必要ないという意見が多ければこだわりません。--Sube会話2014年6月23日 (月) 12:47 (UTC)[返信]

賛成 Sube様。お返事ありがとうございます。HTTHの考えが上記ではきちんと示されておりませんでした。申し訳ありません。当初、念頭にあったのは他の休戦協定が地名によるものだったので、これを応用すべきと考えました。

ただし、「コンピエーニュ休戦協定」を google ではありますが検索しても、全くとっていいほど当たりません。よってこれを採用するには根拠が弱すぎます。ですのでHTTHは「事象をほとんど正確に示している」という点でこの改名を支持します。ちなみに上記の記事では「連合国とドイツの休戦協定」という文言がありました。 なお1940年に関しては、独仏休戦協定が記事名であり、こちらも記事名が示す内容が漫然としていると思います(普仏戦争?)。 以下は個人的な意見であり、気分を害されたらお詫びします。Sube様には、もっと典拠を示した方が賛成を得られやすくなると思います。Sube様が熟考を経て提案されていることは、その内容から窺い知ることができます。主張自体に大賛成であっても、典拠がないと賛成を表明するのが難しいのです。ノート:チェコスロバキア併合などでとても有益な提案をされているので、以前この時代と長く向き合った者として、とてもありがたく思っています。--HTTH会話2014年6月24日 (火) 11:53 (UTC)[返信]

HTTHさまありがとうございます。反対意見もありませんでしたので改名させていただきます。--Sube会話2014年6月29日 (日) 04:10 (UTC)[返信]