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ノート:トーションバー

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改名提案

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記事名を「トーションバー・スプリング」から「トーションバー」への改名を提案します。以下のJIS規格および機械要素・ばね関連文献では「トーションバー・スプリング」や「トーションバースプリング」といった表記ではなく「トーションバー」なので、WP:RSで最も一般性を得ていると考えられる、そちらへ改名したいと思います。

  • 日本ばね学会(編)、2008、『ばね』第4版、丸善出版 ISBN 978-4-621-07965-2
  • ばね技術研究会(編)、1998、『ばねの種類と用途例』初版、日刊工業新聞社〈ばね技術シリーズ〉 ISBN 4-526-04232-3
  • ばね技術研究会(編)、2001、『ばねの設計と製造・信頼性』初版、日刊工業新聞社〈ばね技術シリーズ〉 ISBN 4-526-04705-8
  • 日本機械学会(編)、2005、『機械工学便覧 デザイン編 β4 機械要素・トライボロジー』初版、丸善 ISBN 4-88898-129-9
  • 日本工業標準調査会(編)、2015、『JIS B 0103 ばね用語』
  • 日本工業標準調査会(編)、1992、『JIS D 0111 自動車懸架装置用語』
  • 渡辺彬・武田定彦、1989、『ばねの基礎(訂正版)』訂正1版、パワー社〈基礎シリーズ(5)〉 ISBN 4-8277-1245-X
  • 蒲久男、2008、『絵とき「ばね」基礎のきそ』初版、日刊工業新聞社 ISBN 978-4-526-06112-7
  • 門田和雄、2006、『絵とき「機械要素」基礎のきそ』初版、日刊工業新聞社 ISBN 4-526-05655-0{{ISBN2}}のパラメータエラー: 無効なISBNです。
  • 山田学、2010、『めっちゃ、メカメカ! 2 ばねの設計と計算の作法―はじめてのコイルばね設計』初版、日刊工業新聞社 ISBN 978-4-526-06112-7

「トーションバースプリング」は自動車分野で使われているようですが、

  • この記事は内容を自動車関連のみに限っているわけではないこと。
  • [1], [2] などを見た感じでは、自動車分野でも「トーションバースプリング」という表記が絶対的な主流というわけでもなさそうあること。

ということからも「トーションバー」が適当そうです。--Yapparina会話2016年9月11日 (日) 06:23 (UTC)[返信]

分割提案

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トーションバー「スプリング」とトーションバー「サスペンション」が同一項目で扱われているが、英語版では区別されており、トーションバーサスペンションやその外国語版記事に当たりたくても、日本語版のリンクからはズミ捕りやねじり振り子や時計の説明に飛ばされており、英語のトーションバーサスペンションの項の外国語には日本語版へのリンクはない。欧米ガーとことさら言いたい訳では無いが、工業、工学という世界共通の事柄で日本だけ記述が異なることについて、なにか合理的な理由が存在するのだろうか。

>「トーションバースプリング」は自動車分野で使われているようですが、

この改名提案に問題があったのではないか? トーションバースプリングとトーションバーサスペンションという別のものをトーションバーにまとめるべきだという主張が、何らかの重大な事実誤認に基づくように思えてならない。--2404:7A81:4BE0:E00:3584:8AEC:86F:864 2023年1月9日 (月) 13:30 (UTC)[返信]