ノート:トヨオカハダカカメガイ

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複数の問題[編集]

トヨオカハダカカメガイと命名された生物の存在はわかりますが、それ以外の情報は怪し過ぎて書き直した方がよさそうです。和名と学名の関連もわかりません。何を根拠にしてこの記事は書かれたのでしょうか。不正確な情報を正すと現在書かれている文章は残らないと思われます。ならば、いっそのこと削除してしまった方が不正確な情報の流布を避けられると思います。--Bellis会話) 2013年7月9日 (火) 03:40 (UTC

初版執筆者は「N! わずか30分で作成」と要約欄に書いているが、30分もかかったにもかかわらず、このような低水準の記事しか書けないのであれば有害でしかない。Bellisさんの指摘の通り、誰でもすぐに感じる問題点を含んでいるのに、平気な顔で投稿するなど言語道断。ウィキペディアの水準を下げることが目的としか思えない低水準の記事の投稿は迷惑行為としか思えない。わざととしか思えませんので即時ブロックが妥当。--以上の署名のないコメントは、1.112.208.54会話/Whois)さんが 2013年7月10日 (水) 11:11 (UTC) に投稿したものです(Kiruria281会話)による付記)。[返信]

初版執筆者の「わずか30分で作成」は別にどうでもいい報告であるとして、記事が低水準なのは確か。ですが、例えばそのような記事を乱発しているならともかく、これだけでは即時ブロックに該当するというのはいささか話が飛躍しすぎかと思います。さて、問題の記事ですが、Bellisさんご指摘の通り、トヨオカハダカカメガイという和名の生物がいる、以上の事が見出せません。クリオネに似ている事、体長と分布、採集者の名前は事実ですが、学名、分類という重要な部分に出典がありません。Pneumodermopsis ciliataという学名の生物は実在しますが、この学名の生物の和名がトヨオカハダカカメガイである事に繋がる文献が存在しないですから。ちなみに最後の部分は完全に蛇足な気がします。目レベルで一致するとは、ヒトで言えばサル目の範囲で同種か別種かを論じているようなものですから。--Kiruria281会話2013年7月10日 (水) 11:36 (UTC)[返信]

体長[編集]

和名=某学名が一致するとの前提で確認をしてみました。記事上でも出典でも体長は5mmとなっています。一方、Marine Speciesでは、成長すると最大で15mmになるそうです。掲載画像のものでも体長は10mmほどあります。捕獲した個体の体長が5mmと考えるのが自然だと思われます。伊藤氏の文献ではどのような説明になっているのか、確認はできないものでしょうか。--Bellis会話2013年7月13日 (土) 16:39 (UTC)[返信]

伊藤(2013)によれば豊岡で捕獲した個体が5mmだったととのことです。Lwld会話2013年7月20日 (土) 09:06 (UTC)[返信]