ノート:トニーポッター

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ギア関連の書籍について[編集]

2010年頃の音楽専門書籍で「Tony Potter ロンドン公演」のようなタイトルの特集が掲載されていた 書籍の詳細がわかる、もしくはお持ちだという方はいらっしゃいませんか? 「Tony Potter the Friends」のライブ、レコーディングを含めたトータル的なギア関連の項目を正確に追記したいのでご協力いただければと思います。 メインはロンドンでのライブの記事ですが、2010年頃のライブセッティングから、レコーディングでの楽器、録音機材等が取り上げられていたと記憶しています。 よろしくお願い致します。 --jgkyoto 2013年8月8日 (金)

参照方法について[編集]

本日、いくつかの編集をしたのですが、IP氏によって一部を事実上差し戻されました。

  • 参照方法について改善を求めるテンプレートを付けておきましたが、改善のないままテンプレートが削除されました。
  • また、沸点を要すると判断した記述に要出典を付けましたが、これも、改善のないままテンプレートが削除されました。

参照方法のテンプレートを付したのは、その時点で出典として列挙されているものには、書誌等の記載がなく、このままでは出典としては有効とは言い難いものであり、外部リンクも本人の公式サイトがあるのみで、そのうちひとつはデッドリンクという状態であったからです。その後のIP氏の編集に際して、本文中に「(UPW公式プロフィールを参照)」と新たに記入されましたが、これもURLの表示もなく、何を指すのかまったく分かりません。

参照方法を改善していただきたいとお願いしているのは、現状では、この記事の記述の典拠とされた文献なり、ネット上の記述を確かめることができないからです。 ネット上にあるものなら、Template:Cite web を使って適切に当該記述のあるページを示していただきたいところですし、ネット上に存在しない文献が根拠なら、誰もが図書館等で同じものと見つけることができるように書誌を明記してください。

「『ヴォックスブックス2010』『所属プロダクション公式プレスリリース』『レコメンドエレクロトニカ500』『bounce』『サウンドゲート』『CDジャーナル』『ケースマガジン』『音! 〜ON〜 』」などと羅列されても、二重鍵括弧内が書籍の名称なのか、雑誌等の名称なのか(あるいは、雑誌ならいつの号か)の、さらにその何ページに関係する記述があるのか、「所属プロダクション公式プレスリリース」はどこがいつ出したものを指すのかまったく分かりません。

このような状態を改善する必要があると判断しましたので参照方法について改善を求めるテンプレートを付けたわけですし、一般的に個人情報に当たる記述(血液型など)、誤解ないし詐称が疑われる記述(英文記事で "Sir Tony Potter" を検索しても有効なヒットがなく、日本語記事の中で "Sir Tony Potter of Great Britain" という通常は英語の勲位名称としてあり得ない形式での記述が出てくるだけという状況です)について、要出典範囲のタグを付けていたわけです。

もちろん、参照方法が改善されて、誰もが典拠を確認しやすい状態になれば、テンプレートを削除していただいて結構ですし、適切な典拠を明示していただければ、要出典範囲のタグを外していただいてかまいません。それがなされない状態では、適切な編集とはいえないと思います。この記事の主題について通じていらっしゃる皆様におかれましては、どうか、Wikipedia:出典を明記するや、その関連文書をご確認いただき、記事の改善に資する加筆を試みていただけますようお願いいたします。--山田晴通 2011年12月26日 (月) 15:31 (UTC)[返信]

執筆について[編集]

ライナーノーツは、僕らの様なマニアックな音楽が好きなリスナーが、独自に書いて配布している非公式のライナーノーツも多く存在しているので、投稿時には公式と書かせて頂きました。

執筆、編集初心者で、脚注、その他の高度な編集技術については現在勉強中です。つたない執筆、編集で他の執筆者様や、アーティスト様本人に迷惑をかけぬよう、しっかりと編集方法を覚えるまでは執筆を控えます。ウィキペディアにおいての出典詳細の重要性もしっかり理解出来ました。今後もご教示の程よろしお願い致します。--jgkyoto

ご理解をいただきありがとうございます。jgkyotoさんの参加によって、この記事や関連する他の記事が、きちんとした典拠によってより良い記事になることを期待しています。しっかりと編集方法を身につける最良の方法は、少しずつでも理解できたことを実際の編集でやってみて、そこでまた小さな間違いがあれば指摘されて修正していく、というものだと私は思います。「しっかりと編集方法を覚えるまでは執筆を控えます。」というより、「しっかりとひとつひとつ編集方法を覚えながら執筆していく」とお考えいただいた方が良いでしょう。何か分からないことがあれば、それぞれの記事のノートや、質問できそうなあちこちのページで、質問してみてください。
jgkyotoさんが提起されたこの新しい節は、このノートページの冒頭に書き込まれていましたが、Wikipedia:ノートページでの慣習的な決まり/レイアウトに従って、ページの最後に移します。--山田晴通 2011年12月27日 (火) 13:08 (UTC)[返信]