ノート:トッカータ

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

大幅に増補しましたが、その際の覚え書き。

  1. 残念ながら私には当該記事における「ルネサンス末期〜初期バロック」のあたりまでよりあとについてはそれほど詳しくないので、よりしっかりした全体像をおもちの方の手で加筆、修正していただければと思います。
  2. ロマン派以降にトッカータが現れた事を、「マタイ」の「蘇演」と結びつける記述が旧版にありましたので残しましたが、ブラームスをはじめ、多くの作曲家に見られたフーガ等バロック的対位法の模倣とは異なり、本文記事にもある通り、トッカータに関しては、バロック期のトッカータとの曲想上の類似を指摘するのは難しいので、この点の信憑性については私は疑問を持っています。私が調べた限りでは文献上にこのような記述も見られませんでしたので{{要出典}}をはらせていただきました。特に出典をご存知の方がいらっしゃらなければ、将来的にはこの部分は削除すべきであると考えます。

--Pugnari 2006年9月14日 (木) 17:30 (UTC)[返信]

イージー・リスニング界には、ポール・モーリア等の演奏で知られる「涙のトッカータ(原題 : Toccata)」という名曲がありますが、本来意味するところの形式に適合しているのでしょうかね?--218.41.117.85 2009年2月3日 (火) 14:21 (UTC)[返信]